お尻痩せ
脂肪の重みで垂れ下がったおしりも
医療ダイエットの様々なアプローチで丸みのある引き締まったおしりへ


「横に広いお尻をどうにかしたい」
「ショーツ下からはみ出る肉が気になる」など
足回りの痩身でも大きくなったおしりを
どうにかしたいというお悩みは多いです。
しかし、おしりは脚に比べて筋肉をあまり動かさないため、痩せにくい部位です。
■出典:株式会社UOCC/TrairyMedia【調査概要:ダイエットのきっかけ・理由は?アンケート調査】■調査期間:2022年11月2〜5日■調査方法:インターネット調査 ■男女410人(20〜59歳)
お尻周りのお悩み
お尻が大きいとジーンズやスカート、ワンピースなど服の選択が難しくなりますよね。流行りのスキニーなども思っていたよりお尻周りがキツくて入らない、お尻が大きいと運動や座るときにも制限が増えたりなんてことも。太る順番として、一般的にお尻は一番最初に太り、最後に痩せると言われている部位です。特に女性は下半身から太る傾向があるため、お尻痩せをしたい場合は従来のダイエットだと時間がかかります。
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ジーンズなどパンツの
サイズが変わってきた -
下半身が強調される
服が着れない -
電車で座るときに
間隔が気になる -
プールなど水着を
着るのに抵抗がある -
エスカレーターや階段を
上がる時に
後ろが気になる -
椅子に座る際に
不快感が増した
きれいなお尻
(ヒップラインとは)
きれいなお尻(ヒップライン)は
女性の憧れですよね。
きれいなお尻の条件は、「ヒップの頂点が高い」
「適度に筋肉がついて、引き締まっている」
「たるみがない」「脚とお尻でメリハリがある」
などが挙げられます。

適度にボリュームがあって丸みをおびて
いながらも、ヒップの頂点が高く保たれ、
全体的にきゅっと引き締まっていると
きれいに見えます。
また、たるみがなく、太ももとお尻の境目に
メリハリがあることも、
きれいなお尻の条件と
いえるでしょう。
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悩みで多いお尻のタイプは?
ヒップの形はさまざまな原因により
変化していきます。
理想の形からかけ離れた「ダメ尻」の形は
次の4つのタイプに分類されます。
ヒップのタイプによって対策方法も異なるので、
自分のヒップのタイプを知ることも大切です。四角尻「四角尻」は、ヒップ全体にボリュームのある、平面的に広がった四角いヒップのこと。ウエストからヒップ、太ももまで脂肪や筋肉が付いていて、触ると硬いのが特徴です。また、えくぼのような凹みができるところから「ピーマン尻」とも呼ばれています。肥満、骨盤の開き、鍛えすぎが原因。
垂れ尻「垂れ尻」は、ヒップのトップにハリがなく、ヒップ下部の脂肪が垂れ下がって太ももとの境目がないヒップのこと。運動不足、筋力不足、長時間のデスクワークなどの生活習慣が原因。
扁平尻「扁平尻」は、厚みがなく、横から見ると平らなヒップのこと。骨盤が後ろに傾いていること、ヒップの筋肉の衰えが原因。
出っ尻「出っ尻」は、真っすぐ立っていても腰が反り、ヒップが突き出ている状態で、お腹もポコッと出やすくなるのが特徴。「反り腰」とも呼ばれています。骨盤が前に傾いていること、ヒールを履きすぎなどが原因。
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お尻にセルライトができる原因は?
おしり周りで特に顕著なのが、
セルライトがボコボコしているという悩みです。
セルライトとは、リンパ腺や血液の流れが
滞ることにより、
たまった老廃物と脂肪細胞が
混ざり合ってできたものです。これらは「筋肉量が少ない」「体脂肪が多い」
「ストレスが多い」「同じ姿勢が多い」
といった原因から引き起こされます。解消するには、筋トレやマッサージで
血流をよくすることも有効ですが、
手っ取り早くきれいにするにはセルライトとなる
脂肪細胞を破壊する必要があります。
なぜお尻痩せは難しいのか?
お尻周りが太りやすく、痩せない理由を解説します。
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理由その1
”運動のみ”でお尻だけを
集中的に
痩せる
ことはできない特定の部位に焦点を当てたダイエット方法が
多く紹介されていますが、
これらの方法で部分痩せが成功するケースは、
全身の痩身効果によるものです。部分痩せが難しいのは、
脂肪の燃焼メカニズムに関連しています。
脂肪は全身のどこからでもエネルギー供給源として
利用されるため、
特定の部位だけを痩せるのは
難しいのです。-
運動などで
活動エネルギーが
必要な状態になる -
脳が脂肪分解の
指令を出す -
体全体に蓄えられている
体脂肪が
分解され、
エネルギー源となる
脂肪酸ができる -
脂肪酸がエネルギーを
必要としている
筋肉に運ばれる
動かしている部位の脂肪だけが
消費されるわけではないため、
ダイエットでお尻痩せ
したいなら、全身痩せる
必要があります。 -
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理由その2
お尻は筋肉が使われづらい
お尻は、手脚に比べて筋肉を
あまり動かさないため、痩せにくい部位です。
加齢によって筋肉がゆるみ、筋肉量も減少すると、
重たいお尻の脂肪を支えることが
できなくなり、形が崩れてしまいます。また、立ちっぱなしや座りっぱなしなど、
同じ姿勢でいる時間が長いと
お尻の筋肉があまり使われず、
筋肉が衰えて基礎代謝も落ちてしまいます。
そうしてお尻に脂肪が付きやすく、
落ちにくい状態になっていくのです。筋肉が弱まっている状態でお尻に脂肪が付くと、
脂肪の重みを支えられず、
四角く横に広がった
大きなお尻につながってしまいます。加齢によって筋肉が衰え、脂肪が
つきやすくなりたるみが生じたおしりは
自力できれいな
ヒップラインを取り戻すのは
難しいといえます。
そのお尻太りのお悩み
解決できます
BSクリニックの医療ダイエットなら
ヒップラインの脂肪や
たるみ・セルライトを確実になくせる
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従来のダイエット
太る要因の脂肪細胞の数は減らず
全体の脂肪が一時的に小さくなるだけ -
医療ダイエット
太る要因の脂肪細胞を破壊・燃焼し
狙った部分の脂肪細胞を減らせる
エステやジムではできない
医療ダイエットにしかできない
3つのアプローチ
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医療機器施術
次世代の医療痩身マシンで
脂肪細胞を破壊医療マシンでは、皮膚や血管などにダメージを与えることのない、脂肪細胞のみをターゲットに絞ったアプローチができます。
脂肪細胞を凍らせて破壊する「脂肪冷却」、ピンポイントの熱照射で脂肪細胞を溶かす「医療ハイフ」、高周波エネルギーでセルライトやむくみを改善する「ラジオ波」など、お尻周りの部位を集中的に痩せることができるマシンを取り揃えています。
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注射治療
部分痩せに最適。お尻などの
痩せにくい部位でも脂肪を溶かせるダウンタイムが少ない脂肪溶解注射による注射。脂肪溶解成分であるデオキシコール酸を一般的な脂肪溶解注射の約5,000倍配合。
脂肪細胞を破壊し体外に排出することで、注射をした部位の脂肪細胞を減少させる効果があり、痛みや腫れも少ないことから「楽して痩せる方法」として大好評です。もちろん経験豊富な医師が施術を担当しますので、ご安心ください。
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医薬品
食欲を抑えたり脂肪燃焼を促す
痩身効果が認められた薬の処方ダイエット薬として有名なGLP-1などは、小腸から分泌されるホルモンのことで誰もが体内に持っており、インスリンを分泌させて血糖値を上げないようにする働きをしています。
食欲を抑える働きがあり、胃腸から腸への排出を遅らせたり、食欲中枢に働きかけ、食欲を抑える・基礎代謝を上げる・脂肪を分解しやすくするなどの効果をもたらします。
BSクリニックは充実の施術内容で
脂肪細胞を根本から減らして
確実なお尻痩せを可能に

お悩みと体型に合わせた
治療が可能です
垂れ下がった付け根
広がったウエスト付近のお肉
トップの脂肪
ぼこぼこしたセルライト
お尻痩せに有効な施術を紹介
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医療マシン施術
痩せにくいお尻の脂肪細胞を破壊!
脂肪冷却でたるんだおしりの脂肪も
1度に凍結して破壊・排出!
1度に施術可能な冷却領域が従来の2倍以上!
冷却最短35分で脂肪層の約20%を破壊します。脂肪細胞は体内の他組織と比べて
低温に弱い性質があり、
皮膚や血管などに
損傷を与えることなく脂肪細胞のみを凍らせて
部分痩せを目指す治療です。スクロールできますお尻のたるみが気になる方 お尻の境目が気になる方 お尻痩せ
スタンダード
2エリアゆれる振りそでのお肉(細身の方向け)
しっかり
お尻痩せ
4エリア基本施術位置
垂れたお尻下のお肉
+
お尻の境目ラインのお肉※上記は目安になります。
医師のカウンセリングで体型にあったデザインをご提案します。熱で頑固なお尻の脂肪を集中破壊!
医療ハイフは、脂肪細胞に
熱ダメージを与えることで破壊します。
脂肪細胞を溶かして体外に排出させるため、
部分痩せが叶います。
また、セルライトも除去できるため
たるんだ肌を引き締めることができます。 -
医療ダイエット注射