お尻痩せ
脂肪の重みで垂れ下がったおしりも
医療ダイエットの様々なアプローチで丸みのある引き締まったおしりへ
「横に広いお尻をどうにかしたい」
「ショーツ下からはみ出る肉が気になる」など
足回りの痩身でも大きくなったおしりを
どうにかしたいというお悩みは多いです。
しかし、おしりは脚に比べて筋肉をあまり動かさないため、痩せにくい部位です。
■出典:株式会社UOCC/TrairyMedia【調査概要:ダイエットのきっかけ・理由は?アンケート調査】■調査期間:2022年11月2〜5日■調査方法:インターネット調査 ■男女410人(20〜59歳)
お尻周りのお悩み
お尻が大きいとジーンズやスカート、ワンピースなど服の選択が難しくなりますよね。流行りのスキニーなども思っていたよりお尻周りがキツくて入らない、お尻が大きいと運動や座るときにも制限が増えたりなんてことも。太る順番として、一般的にお尻は一番最初に太り、最後に痩せると言われている部位です。特に女性は下半身から太る傾向があるため、お尻痩せをしたい場合は従来のダイエットだと時間がかかります。
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ジーンズなどパンツの
サイズが変わってきた -
下半身が強調される
服が着れない -
電車で座るときに
間隔が気になる -
プールなど水着を
着るのに抵抗がある -
エスカレーターや階段を
上がる時に
後ろが気になる -
椅子に座る際に
不快感が増した
きれいなお尻
(ヒップラインとは)
きれいなお尻(ヒップライン)は
女性の憧れですよね。
きれいなお尻の条件は、「ヒップの頂点が高い」
「適度に筋肉がついて、引き締まっている」
「たるみがない」「脚とお尻でメリハリがある」
などが挙げられます。
適度にボリュームがあって丸みをおびて
いながらも、ヒップの頂点が高く保たれ、
全体的にきゅっと引き締まっていると
きれいに見えます。
また、たるみがなく、太ももとお尻の境目に
メリハリがあることも、
きれいなお尻の条件と
いえるでしょう。
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悩みで多いお尻のタイプは?
ヒップの形はさまざまな原因により
変化していきます。
理想の形からかけ離れた「ダメ尻」の形は
次の4つのタイプに分類されます。
ヒップのタイプによって対策方法も異なるので、
自分のヒップのタイプを知ることも大切です。四角尻「四角尻」は、ヒップ全体にボリュームのある、平面的に広がった四角いヒップのこと。ウエストからヒップ、太ももまで脂肪や筋肉が付いていて、触ると硬いのが特徴です。また、えくぼのような凹みができるところから「ピーマン尻」とも呼ばれています。肥満、骨盤の開き、鍛えすぎが原因。
垂れ尻「垂れ尻」は、ヒップのトップにハリがなく、ヒップ下部の脂肪が垂れ下がって太ももとの境目がないヒップのこと。運動不足、筋力不足、長時間のデスクワークなどの生活習慣が原因。
扁平尻「扁平尻」は、厚みがなく、横から見ると平らなヒップのこと。骨盤が後ろに傾いていること、ヒップの筋肉の衰えが原因。
出っ尻「出っ尻」は、真っすぐ立っていても腰が反り、ヒップが突き出ている状態で、お腹もポコッと出やすくなるのが特徴。「反り腰」とも呼ばれています。骨盤が前に傾いていること、ヒールを履きすぎなどが原因。
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お尻にセルライトができる原因は?
おしり周りで特に顕著なのが、
セルライトがボコボコしているという悩みです。
セルライトとは、リンパ腺や血液の流れが
滞ることにより、
たまった老廃物と脂肪細胞が
混ざり合ってできたものです。これらは「筋肉量が少ない」「体脂肪が多い」
「ストレスが多い」「同じ姿勢が多い」
といった原因から引き起こされます。解消するには、筋トレやマッサージで
血流をよくすることも有効ですが、
手っ取り早くきれいにするにはセルライトとなる
脂肪細胞を破壊する必要があります。
なぜお尻痩せは難しいのか?
お尻周りが太りやすく、痩せない理由を解説します。
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理由その1
”運動のみ”でお尻だけを
集中的に
痩せる
ことはできない特定の部位に焦点を当てたダイエット方法が
多く紹介されていますが、
これらの方法で部分痩せが成功するケースは、
全身の痩身効果によるものです。部分痩せが難しいのは、
脂肪の燃焼メカニズムに関連しています。
脂肪は全身のどこからでもエネルギー供給源として
利用されるため、
特定の部位だけを痩せるのは
難しいのです。-
運動などで
活動エネルギーが
必要な状態になる -
脳が脂肪分解の
指令を出す -
体全体に蓄えられている
体脂肪が
分解され、
エネルギー源となる
脂肪酸ができる -
脂肪酸がエネルギーを
必要としている
筋肉に運ばれる
動かしている部位の脂肪だけが
消費されるわけではないため、
ダイエットでお尻痩せ
したいなら、全身痩せる
必要があります。 -
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理由その2
お尻は筋肉が使われづらい
お尻は、手脚に比べて筋肉を
あまり動かさないため、痩せにくい部位です。
加齢によって筋肉がゆるみ、筋肉量も減少すると、
重たいお尻の脂肪を支えることが
できなくなり、形が崩れてしまいます。また、立ちっぱなしや座りっぱなしなど、
同じ姿勢でいる時間が長いと
お尻の筋肉があまり使われず、
筋肉が衰えて基礎代謝も落ちてしまいます。
そうしてお尻に脂肪が付きやすく、
落ちにくい状態になっていくのです。筋肉が弱まっている状態でお尻に脂肪が付くと、
脂肪の重みを支えられず、
四角く横に広がった
大きなお尻につながってしまいます。加齢によって筋肉が衰え、脂肪が
つきやすくなりたるみが生じたおしりは
自力できれいな
ヒップラインを取り戻すのは
難しいといえます。
そのお尻太りのお悩み
解決できます
BSクリニックの医療ダイエットなら
ヒップラインの脂肪や
たるみ・セルライトを確実になくせる
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従来のダイエット
太る要因の脂肪細胞の数は減らず
全体の脂肪が一時的に小さくなるだけ -
医療ダイエット
太る要因の脂肪細胞を破壊・燃焼し
狙った部分の脂肪細胞を減らせる
エステやジムではできない
医療ダイエットにしかできない
3つのアプローチ
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医療機器施術
次世代の医療痩身マシンで
脂肪細胞を破壊医療マシンでは、皮膚や血管などにダメージを与えることのない、脂肪細胞のみをターゲットに絞ったアプローチができます。
脂肪細胞を凍らせて破壊する「脂肪冷却」、ピンポイントの熱照射で脂肪細胞を溶かす「医療ハイフ」、高周波エネルギーでセルライトやむくみを改善する「ラジオ波」など、お尻周りの部位を集中的に痩せることができるマシンを取り揃えています。
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注射治療
部分痩せに最適。お尻などの
痩せにくい部位でも脂肪を溶かせるダウンタイムが少ない脂肪溶解注射による注射。脂肪溶解成分であるデオキシコール酸を一般的な脂肪溶解注射の約5,000倍配合。
脂肪細胞を破壊し体外に排出することで、注射をした部位の脂肪細胞を減少させる効果があり、痛みや腫れも少ないことから「楽して痩せる方法」として大好評です。もちろん経験豊富な医師が施術を担当しますので、ご安心ください。
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医薬品
食欲を抑えたり脂肪燃焼を促す
痩身効果が認められた薬の処方ダイエット薬として有名なGLP-1などは、小腸から分泌されるホルモンのことで誰もが体内に持っており、インスリンを分泌させて血糖値を上げないようにする働きをしています。
食欲を抑える働きがあり、胃腸から腸への排出を遅らせたり、食欲中枢に働きかけ、食欲を抑える・基礎代謝を上げる・脂肪を分解しやすくするなどの効果をもたらします。
BSクリニックは充実の施術内容で
脂肪細胞を根本から減らして
確実なお尻痩せを可能に
お悩みと体型に合わせた
治療が可能です
垂れ下がった付け根
広がったウエスト付近のお肉
トップの脂肪
ぼこぼこしたセルライト
お尻痩せに有効な施術を紹介
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医療マシン施術
痩せにくいお尻の脂肪細胞を破壊!
脂肪冷却でたるんだおしりの脂肪も
1度に凍結して破壊・排出!
1度に施術可能な冷却領域が従来の2倍以上!
冷却最短35分で脂肪層の約20%を破壊します。脂肪細胞は体内の他組織と比べて
低温に弱い性質があり、
皮膚や血管などに
損傷を与えることなく脂肪細胞のみを凍らせて
部分痩せを目指す治療です。スクロールできますお尻のたるみが気になる方 お尻の境目が気になる方 お尻痩せ
スタンダード
2エリアゆれる振りそでのお肉(細身の方向け)
しっかり
お尻痩せ
4エリア基本施術位置
垂れたお尻下のお肉
+
お尻の境目ラインのお肉※上記は目安になります。
医師のカウンセリングで体型にあったデザインをご提案します。熱で頑固なお尻の脂肪を集中破壊!
医療ハイフは、脂肪細胞に
熱ダメージを与えることで破壊します。
脂肪細胞を溶かして体外に排出させるため、
部分痩せが叶います。
また、セルライトも除去できるため
たるんだ肌を引き締めることができます。高周波エネルギーで
お尻の老廃物を排出ラジオ波は、RF(高周波)エネルギーが
体内の細胞に摩擦を起こし、
温熱を発生させます。
リンパの流れを促進させる効果に加え、
「セルライト・むくみ解消」「肌の潤い向上」
「肌のハリ感アップ」など、
さまざまな美容効果があります。 -
医療ダイエット注射
お尻の脂肪に直接アプローチして
破壊・分解ぷよっとこびりついた脂肪には
脂肪溶解注射が効果的です。
皮下脂肪に直接注射することで、
脂肪細胞が破壊され溶解します。
溶け出した脂肪は血管を通り、
そのまま汗や尿などと一緒に体外へ排出されます。スピーディーに
効果を実感凹凸が出来にくく
より滑らかな
仕上がりへマシンなどでは
できない
細かい調整が可能
本ページの監修医師
BSクリニック 顧問医師医学博士
舟越 勇介
監修医師コメント
自分でお尻の脂肪を確認することは難しいため、他人に指摘されたりズボンを履いたりしたときに初めて気が付く方も少なくありません。お尻の部分痩せは簡単ではありませんが、医療ダイエットマシンやダイエット薬などの治療方法であれば、美しいヒップラインを無理せず目指せます。患者様一人ひとりの体質に合わせて、効果的なお尻痩せ治療をご提案していますので、お気軽にご相談ください。
学歴・経歴
九州大学医学部を卒業後、数々の有名病院で勤務。癌治療や分子生物学の研究で学位を取得した後、美容クリニックの勤務を経て2023年にBSクリニック顧問医師に就任。 医療に対する学術論文を複数発表し、国内外の有名な機関紙にも掲載され評価を得る。
資格・所属学会一覧
- 日本美容医療学会 正会員
- 日本肥満学会 正会員
- 日本美容外科学会 正会員
- 日本癌学会 正会員
- 日本脳腫瘍学会 正会員
- 日本脳卒中学会 正会員・専門医
- 日本脳神経血管内治療学会 正会員・専門医
- 日本脳卒中の外科学会 正会員・技術認定医
- 日本神経内視鏡学会 正会員・技術認定医
- 日本脊髄外科学会 正会員
- 日本脊椎脊髄病学会 脊椎脊髄外科専門医
- 日本脳神経外科学会 専門医・指導医
- 厚生労働省認定 臨床研修指導医
- ボトックスビスタ® 認定資格医
- ジュビダームビスタ® 認定資格医
- ジュビダームビスタ®バイクロス 認定資格医
学術論文
- ●146,108名の患者データから得られた美容外科への来院動機の調査報告
Investigation of Patients’ Motivation for Cosmetic Surgery in a Nationwide Cosmetic Surgery Group -
〈掲載誌名〉Plastic and Reconstructive Surgery Global Open(PRS GO)
〈掲載〉2024/1/19
〈著者(主著)〉Yusuke Funakoshi, MD, PhD,corresponding author Masao Saito, MD, PhD, Ko Kawaguchi, MD, Eri Hiramatsu, MD, Nobuo Yamamoto, MD, Yoshiko Hondo, MD, Yumiko Nakagawa, MD, PhD, Koki Okumura, MD, Asami Sato, MD, and Hiroo Teranishi, MD - ●243名の医師データから美容外科医としての成長に関わる因子を報告
Background and Growth of Cosmetic Surgeons in A Cosmetic Surgery Group -
〈掲載誌名〉Gavin Publishers
〈掲載〉2023/10
〈著者(主著)〉Yusuke Funakoshi*, Masao Saito, Ko Kawaguchi, Eri Hiramatsu, Nobuo Yamamoto, Yoshiko Hondo, Yumiko Nakagawa, Koki Okumura, Asami Sato, Hiroo Teranishi - ●152,457名のビッグデータから本邦における美容外科治療の遷移を報告
Recent Status of Procedures in a Single Nationwide Cosmetic Surgery Group -
〈掲載誌名〉Plastic and Reconstructive Surgery Global Open(PRS GO)
〈掲載〉2023/10
〈著者(主著)〉Funakoshi, Yusuke MD, PhD; Saito, Masao MD, PhD; Kawaguchi, Ko MD; Hiramatsu, Eri MD; Yamamoto, Nobuo MD; Hondo, Yoshiko MD; Nakagawa, Yumiko MD, PhD; Okumura, Koki MD; Sato, Asami MD; Teranishi, Hiroo MD - Molecular diagnosis of diffuse glioma using a chip-based digital PCR system to analyze IDH, TERT, and H3 mutations in the cerebrospinal fluid
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〈掲載誌名〉Journal of Neuro-oncology
〈掲載〉2021/3
〈著者(主著)〉Yutaka Fujioka, Nobuhiro Hata, Yojiro Akagi, Daisuke Kuga, Ryusuke Hatae, Yuhei Sangatsuda, Yuhei Michiwaki, Takeo Amemiya, Kosuke Takigawa, Yusuke Funakoshi, Aki Sako, Toru Iwaki, Koji Iihara, Masahiro Mizoguchi - Failure of human rhombic lip differentiation underlies medulloblastoma formation
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〈掲載誌名〉Nature
〈掲載〉2022/9/29
〈著者(主著)〉Liam D Hendrikse, Parthiv Haldipur, Olivier Saulnier, Jake Millman, Alexandria H Sjoboen, Anders W Erickson, Winnie Ong, Victor Gordon, Ludivine Coudière-Morrison, Audrey L Mercier, Mohammad Shokouhian, Raúl A Suárez, Michelle Ly, Stephanie Borlase, David S Scott, Maria C Vladoiu, Hamza Farooq, Olga Sirbu, Takuma Nakashima, Shohei Nambu, Yusuke Funakoshi, Alec Bahcheli, J Javier Diaz-Mejia, Joseph Golser, Kathleen Bach, Tram Phuong-Bao, Patryk Skowron, Evan Y Wang, Sachin A Kumar, Polina Balin, Abhirami Visvanathan, John JY Lee, Ramy Ayoub, Xin Chen, Xiaodi Chen, Karen L Mungall, Betty Luu, Pierre Bérubé, Yu C Wang, Stefan M Pfister, Seung-Ki Kim, Olivier Delattre, Franck Bourdeaut, François Doz, Julien Masliah-Planchon, Wieslawa A Grajkowska, James Loukides, Peter Dirks, Michelle Fèvre-Montange, Anne Jouvet, Pim J French, Johan M Kros, Karel Zitterbart, Swneke D Bailey, Charles G Eberhart, Amulya AN Rao, Caterina Giannini, James M Olson, Miklós Garami, Peter Hauser, Joanna J Phillips, Young S Ra, Carmen de Torres, Jaume Mora, Kay KW Li, Ho-Keung Ng, Wai S Poon, Ian F Pollack, Enrique López-Aguilar, G Yancey Gillespie, Timothy E Van Meter, Tomoko Shofuda, Rajeev Vibhakar, Reid C Thompson, Michael K Cooper, Joshua B Rubin, Toshihiro Kumabe, Shin Jung, Boleslaw Lach, Achille Iolascon, Veronica Ferrucci, Pasqualino de Antonellis, Massimo Zollo, Giuseppe Cinalli, Shenandoah Robinson, Duncan S Stearns, Erwin G Van Meir, Paola Porrati, Gaetano Finocchiaro, Maura Massimino, Carlos G Carlotti, Claudia C Faria, Martine F Roussel, Frederick Boop, Jennifer A Chan, Kimberly A Aldinger, Ferechte Razavi, Evelina Silvestri, Roger E McLendon, Eric M Thompson, Marc Ansari, Maria L Garre, Fernando Chico, Pilar Eguía, Mario Pérezpeña, A Sorana Morrissy, Florence MG Cavalli, Xiaochong Wu, Craig Daniels, Jeremy N Rich, Steven JM Jones, Richard A Moore, Marco A Marra, Xi Huang, Jüri Reimand, Poul H Sorensen, Robert J Wechsler-Reya, William A Weiss, Trevor J Pugh, Livia Garzia, Claudia L Kleinman, Lincoln D Stein, Nada Jabado, David Malkin, Olivier Ayrault, Jeffrey A Golden, David W Ellison, Brad Doble, Vijay Ramaswamy, Tamra E Werbowetski-Ogilvie, Hiromichi Suzuki, Kathleen J Millen, Michael D Taylor - Current status of lumbar interbody fusion for degenerative spondylolisthesis
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〈掲載誌名〉Neurologia medico-chirurgica
〈掲載〉2016
〈著者(主著)〉Toshiyuki Takahashi, Junya Hanakita, Yasufumi Ohtake, Yusuke Funakoshi, Yuki Oichi, Taigo Kawaoka, Mizuki Watanabe - Clinical significance of CDKN2A homozygous deletion in combination with methylated MGMT status for IDH‐wildtype glioblastoma
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〈掲載誌名〉Neurologia medico-chirurgica
〈掲載〉2021/5
〈著者(主著)〉Yusuke Funakoshi, Nobuhiro Hata, Kosuke Takigawa, Hideyuki Arita, Daisuke Kuga, Ryusuke Hatae, Yuhei Sangatsuda, Yutaka Fujioka, Aki Sako, Toru Umehara, Tadamasa Yoshitake, Osamu Togao, Akio Hiwatashi, Koji Yoshimoto, Toru Iwaki, Masahiro Mizoguchi - Pediatric glioma: an update of diagnosis, biology, and treatment
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〈掲載誌名〉Cancers
〈掲載〉2021/2/12
〈著者(主著)〉Yusuke Funakoshi, Nobuhiro Hata, Daisuke Kuga, Ryusuke Hatae, Yuhei Sangatsuda, Yutaka Fujioka, Kosuke Takigawa, Masahiro Mizoguchi - Factors Associated with Postprocedural Diffusion-Weighted Imaging–Positive Lesions in Endovascular Treatment for Unruptured Cerebral Aneurysms
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〈掲載誌名〉World neurosurgery
〈掲載〉2019/10/1
〈著者(主著)〉eisuke Tokunaga, Taketo Hatano, Ichiro Nakahara, Akira Ishii, Eiji Higashi, Takahiko Kamata, Yusuke Funakoshi, Takuro Hashikawa, Wataru Takita, Hideo Chihara, Mitsushige Ando, Nobutake Sadamasa, Takanari Kitazono, Izumi Nagata - Update on chemotherapeutic approaches and management of bevacizumab usage for glioblastoma
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〈掲載誌名〉Pharmaceuticals
〈掲載〉2020/12/16
〈著者(主著)〉Yusuke Funakoshi, Nobuhiro Hata, Daisuke Kuga, Ryusuke Hatae, Yuhei Sangatsuda, Yutaka Fujioka, Kosuke Takigawa, Masahiro Mizoguchi - Predictors of cerebral aneurysm rupture after coil embolization: single-center experience with recanalized aneurysms
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〈掲載誌名〉American Journal of Neuroradiology
〈掲載〉2020/5/1
〈著者(主著)〉Y Funakoshi, H Imamura, S Tani, H Adachi, R Fukumitsu, T Sunohara, Y Omura, Y Matsui, N Sasaki, T Fukuda, R Akiyama, K Horiuchi, S Kajiura, M Shigeyasu, K Iihara, N Sakai - Progressive thrombosis of unruptured aneurysms after coil embolization: analysis of 255 consecutive aneurysms
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〈掲載誌名〉Journal of NeuroInterventional Surgery
〈掲載〉2019/11/1
〈著者(主著)〉Yusuke Funakoshi, Hirotoshi Imamura, Shoichi Tani, Hidemitsu Adachi, Ryu Fukumitsu, Tadashi Sunohara, Yoshihiro Omura, Yuichi Matsui, Natsuhi Sasaki, Tatsumaru Fukuda, Ryo Akiyama, Kazufumi Horiuchi, Shinji Kajiura, Masashi Shigeyasu, Nobuyuki Sakai - Effect of straightening the parent vessels in stent-assisted coil embolization for anterior communicating artery aneurysms
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〈掲載誌名〉World Neurosurgery
〈掲載〉2019/6/1
〈著者(主著)〉Yusuke Funakoshi, Hirotoshi Imamura, Shoichi Tani, Hidemitsu Adachi, Ryu Fukumitsu, Tadashi Sunohara, Keita Suzuki, Yoshihiro Omura, Yuichi Matsui, Natsuhi Sasaki, Toshiaki Bando, Tatsumaru Fukuda, Ryo Akiyama, Kazufumi Horiuchi, Shinji Kajiura, Masashi Shigeyasu, Nobuyuki Sakai - Clinical implications of molecular analysis in diffuse glioma stratification
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〈掲載誌名〉Brain tumor pathology
〈掲載〉2021/7
〈著者(主著)〉Masahiro Mizoguchi, Nobuhiro Hata, Daisuke Kuga, Ryusuke Hatae, Yojiro Akagi, Yuhei Sangatsuda, Yutaka Fujioka, Kosuke Takigawa, Yusuke Funakoshi, Satoshi O Suzuki, Toru Iwaki - CD206 expression in induced microglia-like cells from peripheral blood as a surrogate biomarker for the specific immune microenvironment of neurosurgical diseases including glioma
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〈掲載誌名〉Frontiers in Immunology
〈掲載〉2021/6/29
〈著者(主著)〉Shunya Tanaka, Masahiro Ohgidani, Nobuhiro Hata, Shogo Inamine, Noriaki Sagata, Noritoshi Shirouzu, Nobutaka Mukae, Satoshi O Suzuki, Hideomi Hamasaki, Ryusuke Hatae, Yuhei Sangatsuda, Yutaka Fujioka, Kosuke Takigawa, Yusuke Funakoshi, Toru Iwaki, Masako Hosoi, Koji Iihara, Masahiro Mizoguchi, Takahiro A Kato - Carotid artery stenting before surgery for carotid artery occlusion associated with acute type A aortic dissection: Two case reports
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〈掲載誌名〉Interventional Neuroradiology
〈掲載〉2020/12
〈著者(主著)〉Yusuke Funakoshi, Hirotoshi Imamura, So Tokunaga, Yasutaka Murakami, Shoichi Tani, Hidemitsu Adachi, Nobuyuki Ohara, Tomoyuki Kono, Ryu Fukumitsu, Tadashi Sunohara, Yoshihiro Omura, Yuichi Matsui, Natsuhi Sasaki, Satoru Fujiwara, Tatsumaru Fukuda, Ryo Akiyama, Kazufumi Horiuchi, Kazufumi Yoshida, Shinji Kajiura, Masashi Shigeyasu, Tadaaki Koyama, Nobuyuki Sakai - Dural and pial arteriovenous fistulas connected to the same drainer in the middle cranial fossa: a case report
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〈掲載誌名〉World Neurosurgery
〈掲載〉2018/10/1
〈著者(主著)〉Yusuke Funakoshi, Taketo Hatano, Makoto Saka, Mitsushige Ando, Hideo Chihara, Wataru Takita, Keisuke Tokunaga, Takuro Hashikawa, Takahiko Kamata, Eiji Higashi, Izumi Nagata - Volumetric study reveals the relationship between outcome and early radiographic response during bevacizumab-containing chemoradiotherapy for unresectable glioblastoma
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〈掲載誌名〉Journal of Neuro-oncology
〈掲載〉2021/9
〈著者(主著)〉Kosuke Takigawa, Nobuhiro Hata, Yuhei Michiwaki, Akio Hiwatashi, Hajime Yonezawa, Daisuke Kuga, Ryusuke Hatae, Yuhei Sangatsuda, Yutaka Fujioka, Yusuke Funakoshi, Ryosuke Otsuji, Aki Sako, Osamu Togao, Takashi Yoshiura, Koji Yoshimoto, Masahiro Mizoguchi - Current trend in treatment of glioblastoma in Japan: a national survey using the diagnostic procedure combination database (J-ASPECT study-glioblastoma)
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〈掲載誌名〉International Journal of Clinical Oncology
〈掲載〉2021/8
〈著者(主著)〉Yusuke Funakoshi, Nobuhiro Hata, Daisuke Kuga, Ryusuke Hatae, Yuhei Sangatsuda, Yutaka Fujioka, Kosuke Takigawa, Koji Yoshimoto, Masahiro Mizoguchi, Koji Iihara - A visual task management application for acute ischemic stroke care
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〈掲載誌名〉Frontiers in Neurology
〈掲載〉2019/10/30
〈著者(主著)〉Shoji Matsumoto, Hiroshi Koyama, Ichiro Nakahara, Akira Ishii, Taketo Hatano, Tsuyoshi Ohta, Koji Tanaka, Mitsushige Ando, Hideo Chihara, Wataru Takita, Keisuke Tokunaga, Takuro Hashikawa, Yusuke Funakoshi, Takahiko Kamata, Eiji Higashi, Sadayoshi Watanabe, Daisuke Kondo, Atsushi Tsujimoto, Konosuke Furuta, Takuma Ishihara, Tetsuya Hashimoto, Junpei Koge, Kazutaka Sonoda, Takako Torii, Hideaki Nakagaki, Ryo Yamasaki, Izumi Nagata, Jun-ichi Kira - A case of ganglioglioma grade 3 with H3 K27M mutation arising in the medial temporal lobe in an elderly patient
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〈掲載誌名〉Neuropathology
〈掲載〉2022/6
〈著者(主著)〉Yutaro Fujii, Ryusuke Hatae, Nobuhiro Hata, Satoshi O Suzuki, Yuhei Sangatsuda, Kosuke Takigawa, Yusuke Funakoshi, Yutaka Fujioka, Daisuke Kuga, Masahiro Mizoguchi, Toru Iwaki, Koji Yoshimoto - Intraoperative tissue expansion using a foley catheter for a scalp defect
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〈掲載誌名〉World Neurosurgery
〈掲載〉2020/11/1
〈著者(主著)〉Yusuke Funakoshi, Tadahisa Shono, Ai Kurogi, Naoki Maehara, Nobuhiro Hata, Masahiro Mizoguchi - Safety and efficacy of an open-cell stent and double-balloon protection for unstable plaques: analysis of 184 consecutive carotid artery stentings
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〈掲載誌名〉Journal of neurointerventional surgery
〈掲載〉2020/8/1
〈著者(主著)〉Yusuke Funakoshi, Hirotoshi Imamura, Shoichi Tani, Hidemitsu Adachi, Ryu Fukumitsu, Tadashi Sunohara, Yoshihiro Omura, Yuichi Matsui, Natsuhi Sasaki, Tatsumaru Fukuda, Ryo Akiyama, Kazufumi Horiuchi, Shinji Kajiura, Masashi Shigeyasu, Koji Iihara, Nobuyuki Sakai - Intracranial Subdural Abscess Caused by Actinomyces meyeri Related to Dental Treatment: A Case Report
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〈掲載誌名〉NMC Case Report Journal
〈掲載〉2020
〈著者(主著)〉Yusuke Funakoshi, Taketo Hatano, Mitsushige Ando, Hideo Chihara, Wataru Takita, Keisuke Tokunaga, Takuro Hashikawa, Takahiko Kamata, Eiji Higashi, Izumi Nagata - Investigation of radiologic landmarks used to decide the appropriate surgical approach for upper thoracic ventral degenerative disorders
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〈掲載誌名〉World Neurosurgery
〈掲載〉2019/5/1
〈著者(主著)〉Yusuke Funakoshi, Junya Hanakita, Toshiyuki Takahashi, Manabu Minami, Taigo Kawaoka, Yasufumi Ohtake, Yuki Oichi - Recent advances in the molecular understanding of medulloblastoma
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〈掲載誌名〉Cancer Science
〈掲載〉2022/12/15
〈著者(主著)〉Yusuke Funakoshi, Yuriko Sugihara, Atsuhito Uneda, Takuma Nakashima, Hiromichi Suzuki - Changes in the Relapse Pattern and Prognosis of Glioblastoma After Approval of First-Line Bevacizumab: A Single-Center Retrospective Study
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〈掲載誌名〉World Neurosurgery
〈掲載〉2022/3/1
〈著者(主著)〉Yusuke Funakoshi, Kosuke Takigawa, Nobuhiro Hata, Daisuke Kuga, Ryusuke Hatae, Yuhei Sangatsuda, Yutaka Fujioka, Ryosuke Otsuji, Aki Sako, Tadamasa Yoshitake, Osamu Togao, Akio Hiwatashi, Toru Iwaki, Masahiro Mizoguchi, Koji Yoshimoto - Osteosarcoma of the temporal bone occurring 40 years after radiotherapy: A technical case report presenting en bloc resection of intra- and extracranial lesions followed by a one-stage reconstruction
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〈掲載誌名〉Surgical Neurology International
〈掲載〉2021
〈著者(主著)〉Yusuke Funakoshi, Tadahisa Shono, Ai Kurogi, Shinji Kono - Morphological patterns of the anterior median fissure in the cervical spinal cord evaluated by computed tomography after myelography
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〈掲載誌名〉Neurospine
〈掲載〉2018/12
〈著者(主著)〉Yuki Oichi, Junya Hanakita, Toshiyuki Takahashi, Manabu Minami, Taigo Kawaoka, Yusuke Funakoshi, Takeshi Kawauchi, Yasufumi Ohtake - Diagnosis and treatment of osteoporotic thoracolumbar vertebral fracture
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〈掲載誌名〉No shinkei geka. Neurological surgery
〈掲載〉2016/8
〈著者(主著)〉Toshiyuki Takahashi, Junya Hanakita, Yasufumi Ohtake, Yusuke Funakoshi, Yuki Oichi, Manabu Minami - 脊髄脊椎疾患治療専門施設における骨粗鬆症性椎体骨折の治療状況
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〈掲載誌名〉脳神経外科ジャーナル
〈掲載〉2016
〈著者(主著)〉舟越勇介, 花北順哉, 高橋敏行, 南学, 大竹安史, 尾市雄輝 - 特集 脊髄嚢胞性疾患に対する外科治療 椎間関節嚢腫
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〈掲載誌名〉脊椎脊髄ジャーナル
〈掲載〉2015/10/25
〈著者(主著)〉高橋敏行, 花北順哉, 河岡大悟, 大竹安史, 清水寛平, 舟越勇介 - Outcomes of Endovascular Therapy versus Microsurgical Treatment for Aneurysmal Subarachnoid Hemorrhage in Patients≥ 70 Years of Age
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〈掲載誌名〉Journal of Neuroendovascular Therapy
〈掲載〉2020
〈著者(主著)〉Ryo Akiyama, Hirotoshi Imamura, Shoichi Tani, Hidemitsu Adachi, Ryu Fukumitsu, Tadashi Sunohara, Yoshihiro Omura, Yusuke Funakoshi, Yuichi Matsui, Natsuhi Sasaki, Tatsumaru Fukuda, Kazufumi Horiuchi, Shinji Kajiura, Masashi Shigeyasu, Nobuyuki Sakai - Use of Direct Carotid Artery Puncture Access for Flow Diverter Embolization Combined with Coil Embolization: A Case Report
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〈掲載誌名〉Journal of Neuroendovascular Therapy
〈掲載〉2019
〈著者(主著)〉Yusuke Funakoshi, Taketo Hatano, Mitsushige Ando, Hideo Chihara, Wataru Takita, Keisuke Tokunaga, Takuro Hashikawa, Takahiko Kamata, Eiji Higashi, Izumi Nagata - 脊髄脊椎外科専門施設における脊椎変性疾患手術対象患者の受診動向調査—受診動向調査第3報—
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〈掲載誌名〉脊髄外科
〈掲載〉2016
〈著者(主著)〉竹安史, 花北順哉, 高橋敏行, 南学, 牧野恭秀, 足立拓優, 清水寛平, 舟越勇介, 尾市雄輝, 川内豪, 中島伸彦, 渡邉水樹, 河岡大悟 - Decoding multi-omics genetic profiling reveals heterogeneity in adult pan-gliomas
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〈掲載誌名〉Cancer Research
〈掲載〉2023/4/4
〈著者(主著)〉Takuma Nakashima, Yusuke Funakoshi, Atsuhito Uneda, Yuriko Sugihara, Shohei Nambu, Manabu Kinoshita, Yoshiki Arakawa, Shota Tanaka, Joji Ishida, Ryuta Saito, Ryosuke Hanaya, Koji Yoshimoto, Yoshitaka Narita, Hiromichi Suzuki - Liquid biopsy with multiplex ligation-dependent probe amplification targeting cell-free tumor DNA in cerebrospinal fluid from patients with adult diffuse glioma
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〈掲載誌名〉Neuro-Oncology Advances
〈掲載〉2023/1/1
〈著者(主著)〉Ryosuke Otsuji, Yutaka Fujioka, Nobuhiro Hata, Daisuke Kuga, Yuhei Sangatsuda, Kosuke Takigawa, Yusuke Funakoshi, Aki Sako, Hidetaka Yamamoto, Akira Nakamizo, Masahiro Mizoguchi, Koji Yoshimoto - GEN-8 COMPREHENSIVE WHOLE GENOME SEQUENCING ANALYSIS ELUCIDATES STRUCTURAL VARIANTS IN MEDULLOBLASTOMA
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〈掲載誌名〉Neuro-Oncology Advances
〈掲載〉2022/12
〈著者(主著)〉Yusuke Funakoshi, Takuma Nakashima, Atsuhito Uneda, Koji Yoshimoto, Yoshitaka Narita, Hiromichi Suzuki - GEN-10 WHOLE GENOME LANDSCAPE OF GLIOBLASTOMA, IDH-WILD TYPE
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〈掲載誌名〉Neuro-Oncology Advances
〈掲載〉2022/12
〈著者(主著)〉Takuma Nakashima, Yusuke Funakoshi, Atsuhito Uneda, Shohei Nambu, Shota Tanaka, Joji Ishida, Ryuta Saito, Ryosuke Hanaya, Koji Yoshimoto, Yoshitaka Narita, Hiromichi Suzuki - GEN-9 WHOLE GENOME SEQUENCING ANALYSIS REVEALS STRUCTURAL VARIANTS CONTRIBUTE TO TUMOR EVOLUTION IN IDH-MUTANT GLIOMA
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〈掲載誌名〉Neuro-Oncology Advances
〈掲載〉2022/12
〈著者(主著)〉Yusuke Funakoshi, Takuma Nakashima, Atsuhito Uneda, Shohei Nambu, Shota Tanaka, Joji Ishida, Ryuta Saito, Ryosuke Hanaya, Koji Yoshimoto, Yoshitaka Narita, Hiromichi Suzuki - Failure of human rhombic lip differentiation underlies medulloblastoma formation (vol 609, pg 1021, 2022)
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〈掲載誌名〉NATURE
〈掲載〉2022/11/29
〈著者(主著)〉Liam D Hendrikse, Parthiv Haldipur, Olivier Saulnier, Jake Millman, Alexandria H Sjoboen, Anders W Erickson, Winnie Ong, Victor Gordon, Ludivine Coudiere-Morrison, Audrey L Mercier, Mohammad Shokouhian, Raul A Suarez, Michelle Ly, Stephanie Borlase, David S Scott, Maria C Vladoiu, Hamza Farooq, Olga Sirbu, Takuma Nakashima, Shohei Nambu, Yusuke Funakoshi, Alec Bahcheli, J Javier Diaz-Mejia, Joseph Golser, Kathleen Bach, Tram Phuong-Bao, Patryk Skowron, Evan Y Wang, Sachin A Kumar, Polina Balin, Abhirami Visvanathan, John JY Lee, Ramy Ayoub, Xin Chen, Xiaodi Chen, Karen L Mungall, Betty Luu, Pierre Berube, Yu C Wang, Stefan M Pfister, Seung-Ki Kim, Olivier Delattre, Franck Bourdeaut, Francois Doz, Julien Masliah-Planchon, Wieslawa A Grajkowska, James Loukides, Peter Dirks, Michelle Fevre-Montange, Anne Jouvet, Pim J French, Johan M Kros, Karel Zitterbart, Swneke D Bailey, Charles G Eberhart, Amulya AN Rao, Caterina Giannini, James M Olson, Miklos Garami, Peter Hauser, Joanna J Phillips, Young S Ra, Carmen de Torres, Jaume Mora, Kay KW Li, Ho-Keung Ng, Wai S Poon, Ian F Pollack, Enrique Lopez-Aguilar, G Yancey Gillespie, Timothy E Van Meter, Tomoko Shofuda, Rajeev Vibhakar, Reid C Thompson, Michael K Cooper, Joshua B Rubin, Toshihiro Kumabe, Shin Jung, Boleslaw Lach, Achille Iolascon, Veronica Ferrucci, Pasqualino de Antonellis, Massimo Zollo, Giuseppe Cinalli, Shenandoah Robinson, Duncan S Stearns, Erwin G Van Meir, Paola Porrati, Gaetano Finocchiaro, Maura Massimino, Carlos G Carlotti, Claudia C Faria, Martine F Roussel, Frederick Boop, Jennifer A Chan, Kimberly A Aldinger, Ferechte Razavi, Evelina Silvestri, Roger E McLendon, Eric M Thompson, Marc Ansari, Maria L Garre, Fernando Chico, Pilar Eguia, Mario Perezpena, A Sorana Morrissy, Florence MG Cavalli, Xiaochong Wu, Craig Daniels, Jeremy N Rich, Steven JM Jones, Richard A Moore, Marco A Marra, Xi Huang, Juri Reimand, Poul H Sorensen, Robert J Wechsler-Reya, William A Weiss, Trevor J Pugh, Livia Garzia, Claudia L Kleinman, Lincoln D Stein, Nada Jabado, David Malkin, Olivier Ayrault, Jeffrey A Golden, David W Ellison, Brad Doble, Vijay Ramaswamy, Tamra E Werbowetski-Ogilvie, Hiromichi Suzuki, Kathleen J Millen, Michael D Taylor - Clopidogrel response predicts thromboembolic events associated with coil embolization of unruptured intracranial aneurysms: A prospective cohort study
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〈掲載誌名〉PloS one
〈掲載〉2021/4/8
〈著者(主著)〉Eiji Higashi, Shoji Matsumoto, Ichiro Nakahara, Taketo Hatano, Akira Ishii, Nobutake Sadamasa, Tsuyoshi Ohta, Takuma Ishihara, Keisuke Tokunaga, Mitsushige Ando, Hideo Chihara, Konosuke Furuta, Tetsuya Hashimoto, Koji Tanaka, Kazutaka Sonoda, Junpei Koge, Wataru Takita, Takuro Hashikawa, Yusuke Funakoshi, Daisuke Kondo, Takahiko Kamata, Atsushi Tsujimoto, Takuya Matsushita, Hiroyuki Murai, Keitaro Matsuo, Takanari Kitazono, Junichi Kira - Pediatric Glioma: An Update of Diagnosis, Biology, and Treatment. Cancers 2021, 13, 758
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〈掲載誌名〉PloS one
〈掲載〉2021
〈著者(主著)〉Y Funakoshi, N Hata, D Kuga, R Hatae, Y Sangatsuda, Y Fujioka, K Takigawa, M Mizoguchi - ACT-02 Changes in Recurrence Pattern and Prognosis of Glioblastoma after Approval of Bevacizumab as First-line Application
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〈掲載誌名〉Neuro-oncology Advances
〈掲載〉2020/11
〈著者(主著)〉Yusuke Funakoshi, Nobuhiro Hata, Daisuke Kuga, Ryusuke Hatae, Yuhei Sangatsuda, Yutaka Fujioka, Kosuke Takigawa, Masahiro Mizoguchi - MPC-06 Cutting-edge of Cancer Genomic Medicine for brain tumors
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〈掲載誌名〉Neuro-Oncology Advances
〈掲載〉2020/11
〈著者(主著)〉Yusuke Funakoshi, Nobuhiro Hata, Daisuke Kuga, Ryusuke Hatae, Yuhei Sangatsuda, Yutaka Fujioka, Kosuke Takigawa, Masahiro Mizoguchi - Endoscopic management of an intrasellar arachnoid cyst through the tuber cinereum in an adult: a case report
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〈掲載誌名〉Acta Neurochirurgica
〈掲載〉2020/10
〈著者(主著)〉Natsuhi Sasaki, Shoichi Tani, Yusuke Funakoshi, Hirotoshi Imamura, Ryu Fukumitsu, Nobuyuki Sakai - A Case of Subarachnoid Hemorrhage with Dissecting Aneurysm of the Anterior Choroidal Artery
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〈掲載誌名〉Journal of Neuroendovascular Therapy
〈掲載〉2020
〈著者(主著)〉Yusuke Funakoshi, Hirotoshi Imamura, Natsuhi Sasaki, Shoichi Tani, Hidemitsu Adachi, Ryu Fukumitsu, Tadashi Sunohara, Yoshihiro Omura, Yuichi Matsui, Tatsumaru Fukuda, Ryo Akiyama, Kazufumi Horiuchi, Shinji Kajiura, Masashi Shigeyasu, Nobuyuki Sakai - Cavernous sinus meningioma with the involvement of the medial sphenoidal wing mimicking hypertrophic pachymeningitis
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〈掲載誌名〉Neurology and Clinical Neuroscience
〈掲載〉2019/11
〈著者(主著)〉Masaya Togo, Hajime Yoshimura, Junichiro Ohira, Yusuke Funakoshi, Shoichi Tani, Shigeo Hara, Nobuyuki Sakai, Nobuo Kohara - 研究 血管内治療と開頭クリッピング術を要する多発未破裂脳動脈瘤における治療戦略
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〈掲載誌名〉Neurological Surgery 脳神経外科
〈掲載〉2019/9/10
〈著者(主著)〉Masaya Togo, Hajime Yoshimura, Junichiro Ohira, Yusuke Funakoshi, Shoichi Tani, Shigeo Hara, Nobuyuki Sakai, Nobuo Kohara - Treatment Strategies for Unruptured Multiple Intracranial Aneurysms
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〈掲載誌名〉No Shinkei geka. Neurological Surgery
〈掲載〉2019/9/1
〈著者(主著)〉Tatsumaru Fukuda, Hirotoshi Imamura, Shoichi Tani, Hidemitsu Adachi, Ryu Fukumitsu, Tadashi Sunohara, Yoshihiro Omura, Yusuke Funakoshi, Natsuhi Sasaki, Yuichi Matsui, Ryo Akiyama, Kazufumi Horiuchi, Shinji Kajiura, Masashi Shigeyasu, Nobuyuki Sakai - A Case of Posterior Reversible Encephalopathy Syndrome After Surgical Clipping of Unruptured Cerebral Aneurysm
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〈掲載誌名〉World Neurosurgery
〈掲載〉2019/4/1
〈著者(主著)〉Hideo Chihara, Taketo Hatano, Mitsusige Ando, Wataru Takita, Keisuke Tokunaga, Takuro Hashikawa, Yusuke Funakoshi, Takahiko Kamata, Eiji Higashi, Izumi Nagata - Large Dissecting Aneurysm of the Cervical Internal Carotid Artery Associated with Elongated Styloid Process: A Case Report
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〈掲載誌名〉Journal of Neuroendovascular Therapy
〈掲載〉2018
〈著者(主著)〉Eiji Higashi, Taketo Hatano, Makoto Saka, Mitsushige Ando, Hideo Chihara, Takuro Hashikawa, Wataru Takita, Keisuke Tokunaga, Yusuke Funakoshi, Takahiko Kamata, Izumi Nagata - 選択的経動脈的 indocyanine green 撮影が血行動態の評価に有用であった頚部 dural arteriovenous fistula の 1 例
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〈掲載誌名〉脳神経外科ジャーナル
〈掲載〉2018
〈著者(主著)〉舟越勇介, 波多野武人, 坂真人, 安藤充重, 千原英夫, 徳永敬介, 橋川拓郎, 鎌田貴彦, 東英司, 永田泉 - [投稿論文: Original Article] 大動脈弓近傍の動脈狭窄病変に対するステント留置術のアプローチ法の検討
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〈掲載誌名〉脳神経外科速報
〈掲載〉2018
〈著者(主著)〉舟越勇介, 波多野武人, 坂真人, 安藤充重, 千原英夫, 徳永敬介, 橋川拓郎, 鎌田貴彦, 東英司, 永田泉 - A case of obstructive hydrocephalus by aqueduct stenosis following gamma knife surgery for arteriovenous malformation around the pineal body
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〈掲載誌名〉No Sotchu (Online)
〈掲載〉2017
〈著者(主著)〉Yusuke Funakoshi, Yoshihiro Natori, Naoyuki Imamoto, Daisuke Inoue, Megumu Mori, Tetsuhisa Yamada - A case of suprasellar ganglioglioma arising from the genu‒rostrum of the corpus callosum composed of tumor cells in various stages of neuronal differentiation
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〈掲載誌名〉Japanese Journal of Neurosurgery
〈掲載〉2017
〈著者(主著)〉Yusuke Funakoshi, Yoshihiro Natori, Satoshi Suzuki, Toru Iwaki, Naoyuki Imamoto, Tetsuhisa Yamada, Daisuke Inoue, Megumu Mori, Satoshi Matsuo, Katsuma Iwaki - 単施設における小脳出血 171 例の検討
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〈掲載誌名〉脳卒中
〈掲載〉2017
〈著者(主著)〉舟越勇介, 山田哲久, 名取良弘, 今本尚之, 井上大輔, 森恩 - 松果体部脳動静脈奇形に対するγナイフ治療後に中脳水道狭窄症による非交通性水頭症を発症した 1 例
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〈掲載誌名〉脳卒中
〈掲載〉2017
〈著者(主著)〉舟越勇介, 山田哲久, 名取良弘, 今本尚之, 井上大輔, 森恩 - 脳梁膝部~ 吻部より発生し腫瘍細胞が多様な段階の神経細胞性分化を示した鞍上部神経節膠腫の 1 例
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〈掲載誌名〉脳神経外科ジャーナル
〈掲載〉2017
〈著者(主著)〉舟越勇介, 名取良弘, 鈴木諭, 岩城徹, 今本尚之, 山田哲久, 井上大輔, 森恩, 松尾諭, 岩城克馬 - CT myelography における頚髄レベルでの前正中裂の形態パターンの検討
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〈掲載誌名〉髄外科
〈掲載〉2016
〈著者(主著)〉尾市雄輝, 花北順哉, 高橋敏行, 南学, 河岡大悟, 大竹安史, 舟越勇介, 川内豪 - 単施設における急性硬膜下血腫手術症例 88 例の予後因子と周術期合併症の検討
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〈掲載誌名〉脳神経外科ジャーナル
〈掲載〉2016
〈著者(主著)〉舟越勇介, 山田哲久, 名取良弘, 今本尚之, 井上大輔, 森恩 - 脊髄外科訓練施設である当院における腰椎椎間板ヘルニアの治療の現状
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〈掲載誌名〉脳神経外科ジャーナル
〈掲載〉2016
〈著者(主著)〉尾市雄輝, 花北順哉, 高橋敏行, 南学, 河岡大悟, 大竹安史, 舟越勇介, 川内豪 - [投稿論文: Case Report] 両側慢性硬膜下血腫穿頭術後に左急性硬膜外血腫を発症した 1 例
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〈掲載誌名〉脳神経外科速報
〈掲載〉2016/1/1
〈著者(主著)〉舟越勇介 - Shape control of the stewart platform with elastic hinge utilizing artificial thermal expansion
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〈掲載誌名〉26th International Conference on Adaptive Structures and Technologies, ICAST 2015
〈掲載〉2015
〈著者(主著)〉Ryo Koyama, Kosei Ishimura, Akira Iino, Yusuke Funakoshi, Hiroshi Yamakawa - 機械的血栓回収術前の t-PA 投与が治療成績に与える影響
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〈掲載誌名〉第34回NPO法人日本脳神経血管内治療学会学術総会 抄録
〈掲載〉2018
〈著者(主著)〉河野智之, 今村博敏, 藤原悟, 村上泰隆, 舟越勇介, 大村佳大, 春原匡, 尾原信行, 足立秀光, 幸原伸夫, 坂井信幸
掲載雑誌
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〈掲載誌〉Plastic and Reconstructive Surgery Global Open(PRS GO)(2024年1月)
〈公開日〉2024/1/19引用:journals.lww.com
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〈掲載誌〉Plastic and Reconstructive Surgery Global Open(PRS GO)(2023年10月)
〈公開日〉2023/10引用:journals.lww.com
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〈掲載誌〉Cancer Science(114巻,3号)
〈公開日〉2023/5/5引用:Wiley Online Library|Cancer Science: Vol 114, No 3
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〈掲載誌〉nature(609巻,929号)
〈公開日〉2022/9/29引用:nature|Volume 609 Issue 7929
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〈掲載誌〉World Neurosurgery(159巻)
〈公開日〉2022/3引用:sciencedirect|World Neurosurgery: Vol 159
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〈掲載誌〉Cancer Medicine(10巻,10号)
〈公開日〉2021/5/16引用:Wiley Online Library|Cancer Medicine: Vol 10, No 10
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〈掲載誌〉Journal of Neuro-Oncology(152巻,1号)
〈公開日〉2021/3引用:SPRINGER LINK|Journal of Neuro-Oncology
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〈掲載誌〉International Journal of Clinical Oncology(26巻,1号)〈公開日〉2021/1
引用:SPRINGER LINK|International Journal of Clinical Oncology