MEDICAL DIET

医療ダイエットとは

クリニックなどの医療機関で行う医療ダイエット。
施術や処方薬で体脂肪を減らしたり、脂肪をため込みにくくします。

医療ダイエットとは

ダイエットと聞くとイメージとして一般的なのは、食事制限や外でランニングしたり、ジムやパーソナルトレーニング、エステに通うといった方法が思い当たるかと思います。しかし、体型が気になってダイエットをしようと従来のやり方を色々試しても、食事制限や運動を継続できず思うように痩せられずに挫折してしまうこともあるでしょう。

そんな従来のダイエットがうまくいかないとお悩みの方には医療ダイエットが向いているかもしれません。医療ダイエットは医療機関での施術や処方薬などによって体脂肪を減らす、あるいは脂肪が付きにくくすることを指します。
無理な食事制限や運動などが必要ないので、簡単に痩せたいと考えている方におすすめです。

従来のダイエット
医療ダイエット

本ページでは、医療ダイエットで期待できる効果や施術の種類、施術を受けるときの注意点について解説します。

よくあるダイエットの経験

  • つらい食事制限

    つらい
    食事制限

  • 楽しみの間食をやめる

    楽しみの
    間食をやめる

  • 有酸素運動、筋トレで身体を動かす

    有酸素運動、
    筋トレで身体を動かす

  • ダイエットサプリを摂取する

    ダイエット
    サプリを摂取する

こんなダイエットの
お悩みありませんか?

  • 食事制限や運動が続かない

    食事制限や運動が
    続かない

  • 痩せるまでに時間がかかる

    痩せるまでに
    時間がかかる

  • エステやサプリを試しても効果が出ない

    エステやサプリを試しても効果が出ない

  • 痩せてもすぐリバウンドしてしまう

    痩せてもすぐ
    リバウンドしてしまう

ダイエットの本音は…

我慢せずに好きなものを食べたい
楽して頑張らないダイエットがしたい
ハードな運動や筋トレなしで痩せたい
ダイエットのために生活リズムを変えたくない
できるだけ短期間で痩せたい

BSクリニックなら
次世代の医療ダイエットで
無理なく美しく痩せられる

健康的に理想の美ボディを実現

健康的に
理想の美ボディ
を実現

リバウンドしにくい、
食事制限・過度な運動なし

医療痩身機器・ダイエット注射による
脂肪細胞の減少
食欲を抑え自然なスリムを目指せる
安全性の高い内服薬、
体型やご希望など、患者様一人ひとりに合わせた適切な食事指導

医療の力で ”昨日よりも美しく” を追求

そもそも太る原因とは

生まれつきの体質による「遺伝的要因」
生活習慣による「環境的要因」

  • 遺伝的要因

    肥満遺伝子の影響で基礎代謝量が低い、
    特定の部位に脂肪がつきやすい、
    脂肪細胞の数が多くリバウンドしやすい
    などの遺伝による要因

  • 環境的要因

    食生活の乱れ、運動不足、
    不規則な生活リズムの習慣化で
    太りやすい体質へ
    変化してしまったことによる要因

大きく2つの要因から、人間の身体に約300億個あるといわれる
脂肪細胞が約400億個以上に増加し、
さらに肥大化することで肥満になる。

そもそも太る原因とは

残念ながら運動や食事制限といった従来のダイエット法では
脂肪細胞が小さくなるだけで、
肥大化した脂肪細胞を減らすことができません。
そのため、しばらくするとまた肥大化して
リバウンドしてしまう可能性が高いのです。

医療ダイエットでは、
この「脂肪細胞」を
医療の力で破壊することにより
リバウンドしにくい痩せる身体へ

脂肪細胞を減らすってどうやるの?
当院人気No.1の”脂肪冷却”をご紹介

  • 狙った部分の脂肪細胞だけ冷却して破壊・排出。脂肪細胞自体の数を減らすのでリバウンドもしにくくなります。

    狙った部分の脂肪細胞だけ冷却して破壊・排出。脂肪細胞自体の数を減らすのでリバウンドもしにくくなります。

    脂肪冷却は、脂肪細胞のみを凍結して破壊し、老廃物として体外へ排出させることで痩身効果をもたらすマシン施術です。一度排出した脂肪細胞は増加せず、そのままの数に留まるため、リバウンドする可能性が低くなります。

  • 痛みも少なくやさしいケアで施術中は寝てるだけ。今話題の脂肪冷却機でガンコな脂肪セルライトを撃退。

    痛みも少なくやさしいケアで施術中は寝てるだけ。今話題の脂肪冷却機でガンコな脂肪セルライトを撃退。

    脂肪冷却は脂肪細胞のみを凍結させるため、皮膚・筋肉・血管などの他組織を傷つけません。脂肪吸引とは異なり、メスや麻酔を使用しないため、施術中の痛みやダウンタイムといった身体への負担がほとんどない施術です。

医療ダイエットだから
できること

  • 通常のダイエット

    通常のダイエット

    食事制限や運動によるダイエットは、脂肪細胞を小さくするだけで数を減らすことはできない。
    一時的に痩せても、再び脂肪細胞が肥大化してリバウンドするリスクがある。

  • 医療ダイエット

    医療ダイエット

    ダイエット効果が実証された医療機器やダイエット薬などを用いることで脂肪細胞そのものを減らし、リバウンドしにくい身体を手に入れることが可能。

エステやジムではできない
医療ダイエットにしかできない
3つのアプローチ

  • 01

    医療機器施術

    次世代の医療痩身マシンで
    脂肪細胞を破壊

    医療機器施術

    脂肪細胞は体内のほか組織よりも低温に弱いという性質を利用し、皮膚や血管などにダメージを与えることのない、脂肪細胞のみをターゲットに絞った温度で冷却します。

    冷却された脂肪細胞は機能を停止して老廃物となり、やがて体外へ排出されるため、施術部位の脂肪細胞そのものの数を減らすことが可能です。その結果、気になる箇所の部分痩せが叶います。

  • 02

    注射治療

    部分痩せに最適。顔などの
    痩せにくい部位でも脂肪を溶かせる

    注射治療

    ダウンタイムが少ない脂肪溶解注射による小顔注射。脂肪溶解成分であるデオキシコール酸を一般的な脂肪溶解注射の約5,000倍配合。

    脂肪細胞を破壊し体外に排出することで、注射をした部位の脂肪細胞を減少させる効果があり、痛みや腫れも少ないことから「楽して痩せる方法」として大好評です。もちろん経験豊富な医師が施術を担当しますので、ご安心ください。

  • 03

    医薬品

    食欲を抑えたり脂肪燃焼を促す
    痩身効果が認められた薬処方

    医薬品

    ダイエット薬として有名なGLP-1などは、小腸から分泌されるホルモンのことで誰もが体内に持っており、インスリンを分泌させて血糖値を上げないようにする働きをしています。

    食欲を抑える働きがあり、胃腸から腸への排出を遅らせたり、食欲中枢に働きかけ、食欲を抑える・基礎代謝を上げる・脂肪を分解しやすくするなどの効果をもたらします。

BSクリニックは充実の施術内容
5つの医療メソッドで脂肪細胞を根本から減らして痩せ体質へ

5つの医療の力で
理想の体型に

食事制限だけのダイエット方法では、一時的に体重が減ってもまたリバウンドしてしまうことがほとんとです。ダイエットは体重ではなく「体型」が重要で、しっかり筋肉量を増やしながら脂肪を減らすことによって、より美しい理想の体型を目指せます。
医療痩身専門クリニックのBSクリニックだからこそできる効率的なダイエットのポイントを紹介します。

BSクリニック 川島 康弘
脂肪細胞を減らす 体質・習慣の改善 より美しく 栄養のサポート 筋肉質を増やす
BSクリニック 医療ダイエットアンバサダー 浦西ひかるさん

いまだにつらいダイエット
続けてませんか?

一般的にダイエットと聞くと、ジムに通ったり食事制限や過度な運動をしたり、
本気で痩せるためにもそれなりに高額な
パーソナルジムに通うなんてことを聞きますよね

パーソナルジムでよく耳にする声…

  • トレーニングが
    きつい…
  • 食事制限がつらい…
  • 結局リバウンドする…
  • 糖質制限で
    美味しいものが
    食べられない…
  • 挫折しそう…
  • 短期間痩せが
    簡単じゃない…
  • 強い意志が必要で
    やる気による…
  • ストレスがすごい…
  • とにかく疲れる…
  • 汗をかくのが嫌…

仕事帰りや休日に
トレーニングして、もうヘトヘト…
疲れて次の日の仕事や私生活に
影響がでるなんてことにはもううんざり

頑張らなくてももっと気軽に痩せたい
楽して痩せちゃいけないことなんてない

つらいダイエット生活はもう終わり
強い意志に関係なく肥満は治療できる時代へ

BSクリニックの
医療ダイエットなら
マルっと解決

パーソナルジムなどで同じくらいの金額を支払うなら、”楽して痩せる”医療ダイエット。
リバウンドも少なく、過度な食事制限もなし、努力や我慢といった根性論ではなく
医学による理論的なアプローチで、脂肪細胞を減らし美ボディへ導きます。

  • 激しい運動の必要なし

    激しい運動の
    必要なし

  • 過度な食事制限なし

    過度な食事制限
    なし

  • リバウンドしにくい

    リバウンド
    しにくい

  • 手術なしで安心

    手術なしで
    安心

  • きつくないから続けられる

    きつくないから
    続けられる

  • 施術は寝てるだけ

    施術は
    寝てるだけ

  • 気になる箇所の部分痩せも可能

    気になる箇所の
    部分痩せも可能

  • 頑張らずに痩せられる

    頑張らずに
    痩せられる

従来のつらいジム通いや
パーソナルトレーニングから
新世代の医療ダイエットへ
シフトする人が増えています

”今まで色々試したけど
結局痩せられなかった”
から脱却

繰り返すダイエットに
もう悩まなくていい
相談無料で医学的根拠も
しっかり説明します

理想の身体へ近づく
サポートをさせてください

よく比較される
痩身エステと医療痩身の違い

痩身の方法には「痩身エステ」と「医療痩身(医療ダイエット)」の大きく2つに分けられるのはご存知でしょうか。
どちらも痩せるための施術を行うことに変わりはありませんが、具体的にどのような違いがあるか解説します。

  • 痩身(そうしん)とは?マッサージや医療機器で引き締まった身体を目指す

    「痩身(そうしん)」と「ダイエット」はよく同じ意味にとらえられがちですが、「ダイエット」が単純な体重の減少を目指すことに対し、「痩身」は美容を目的として痩せることを意味し、引き締まった健康的な身体を目指す施術のことを言います。そして、医学的な数値に基づき、個々人の健康と美しさへ向けた適切なアプローチをすることを「医療痩身」としています。

    「医療痩身」は、無理な食事制限をはじめとした、過酷なダイエットによって不健康に痩せ細るのではなく、医療機器や内服薬、注射などを使用して直接的にダイエット効果を促進し、女性的な美しい身体を目指す方法です。

    エステマシンでの施術やマッサージやサプリメントなどを使用して、痩せやすい身体をつくる「痩身エステ」の方法があります。

    痩身(そうしん)とは?マッサージや医療機器で引き締まった身体を目指す
  • 痩身エステは「特別な資格は必要ないエステマシンでエステティシャンが行う」

    痩身エステはエステサロンなどでエステティシャンが施術を行う方法です。医療行為を行わないため、医師免許のような特別な資格がなくても施術が可能です。トレーニングを受けたスタッフであれば痩身エステを行うことができます。

    痩身エステではマッサージやサプリメント、痩身マシンなどでリンパを流れやすくしたり、骨盤の歪みを矯正したりすることで脂肪が落ちやすく、痩せやすい体になるように体質を改善することを目的にしています。また、エステで使用されている機器は、医療機器より出力が低く設定されています。

    痩身エステは「特別な資格は必要ないエステマシンでエステティシャンが行う」

    痩身エステで施術を受ければ痩せられると思われがちですが、痩身エステだけでは痩せることはできません。施術後はむくみが取れてスッキリすることはありますが、一時的な効果でしかなく、脂肪そのものを小さくできるマシンはありますが、溶かして破壊する効果はほぼありません。

    また、痩身エステで行っている施術はエステが独自開発した方法が多く、医学的根拠がないので注意が必要です。本格的に痩せたいと考えている人は、一緒に必ず食生活と生活習慣の見直しをしましょう。痩身エステはリラクゼーション目的で受けるのがベターといえます。一時的にむくみが取れる効果もあるので、デートやイベントなどの特別な日のお手入れにおすすめです。

    医療痩身と比べると施術費用は安い傾向にありますが、施術内容によってはやや高くなることもあります。

  • 医療痩身は「医師免許が必要な医療機器などを駆使して医療従事者が行う」

    医療痩身はクリニックなどの医療機関で医療従事者が施術を行います。医療痩身での施術は医療行為に当たるため、医師免許を持っている医師でなければ施術を行うことはできません。施術内容も医師免許が必要な高度な治療が提供できます。

    内服薬や注射、医療機器、手術などで肥満の原因となる脂肪細胞の数を減らしたり、筋肉の発達によって太く見えてしまっている部位の筋肉の動きを抑制して細くしたりといった施術を行います。BSクリニックでは、全身痩せダイエットプログラムの他にも、痩せたい部位に特化した部分痩せダイエットプログラムもご用意しています。医師が患者様のダイエットの状況を伺い、現在の状態を確認したうえでご希望を叶えるプログラムを選択します。

    医療痩身は「医師免許が必要な医療機器などを駆使して医療従事者が行う」

    医療痩身は医学的根拠に基づいた施術が行われるため、効果が得やすいとされています。その分痩身エステと比べて施術費用が高くなりやすくはありますが、何度もダイエットに挑戦してリバウンドをしてしまう方やなかなか痩せることが叶わなかったという方におすすめです。

    また医療行為でのダイエットと聞くと、脂肪吸引などが有名ですが、BSクリニックでは切開を伴う脂肪吸引といった施術は除き、施術による痛みやダウンタイムが少なく効果的な施術方法に絞ったプログラムを提供しています。施術によるダウンタイムに抵抗がある方にも安心の施術内容となっています。

    医療痩身 痩身エステ

    施術が受けられる場所

    医療機関 エステサロン

    施術者

    医療従事者 エステティシャン

    医師免許

    必要 不要

    施術内容

    内服薬
    注射
    痩身マシン
    手術など
    マッサージ
    サプリメント
    医療機器に当たらない痩身マシンなど

    施術目的

    脂肪細胞を減らす 痩せやすい体にする

    施術費用

    やや高い~高い 安い~やや高い

    メリット

    • 効果をすぐに実感しやすい
    • 部分痩せができる
    • リバウンドしにくい
    • 過度な食事制限や運動は必要ない
    • 代謝の良い体質になる
    • リフレッシュ効果が得られる
    • 費用が安い

    デメリット

    • エステに比べると費用が高い
    • 効果が出るまで継続して通う必要がある
    • 効果的に痩せるには食事制限や運動の必要がある
    • リバウンドすることがある
  • 過去のダイエットでなかなか効果がでなかった方や部分痩せは医療痩身へ

    痩身エステと医療痩身にはそれぞれメリットと注意点があるため、どちらが適しているかはご自身が求める効果によります。

    例えば現在ダイエットに取り組んでいて、日頃から生活習慣に気を付けているけれどなかなか効果が現れないという方は痩身エステを行うことで代謝が上がり、ダイエット効果の促進が期待できます。

    対してダイエットをしようと思っても続かない方や、ジムや食事制限だけでは中々脂肪が落ちにくそうな気になる部位がある方、すぐに痩せたいという方には医療痩身で脂肪細胞を減らす方法が向いているでしょう。

医療的アプローチってどんなものがあるの?
先進的な医療機器や
有名ダイエット薬などを紹介

01 次世代的医療機器BFI測定器で
一人ひとりにあった
ダイエットプランをご提案

  • BFI測定器

    BFI測定器

    BFI測定器で一人ひとりにあった
    ダイエットプランをご提案

    BFI測定は、超音波(エコー)を使用して身体の異なる部位における筋肉や骨、皮下脂肪を測定し、具体的にどういったダイエットを行えば理想の体系に近づくかを数値かできる測定器です。
    BSクリニックでは、BFI測定器を使ったカウンセリングで患者様の希望や理想に合わせたダイエットプランをご提案します。

    • 体系のバランス分析

      体系のバランス分析
    • セルライト皮下脂肪の質・タイプ分析

      セルライト皮下脂肪の質・タイプ分析
    • ダイエット
      シュミレーション

      ダイエットシュミレーション

02 次世代的医療機器

  • 脂肪冷却装置

    脂肪冷却装置

    先進的な医療機器を使った
    脂肪燃焼・脂肪細胞の破壊

    脂肪細胞は体内の他組織よりも低温に弱いという性質を利用し、皮膚や血管などにダメージを与えることのない、脂肪細胞のみをターゲットに絞った温度で冷却します。冷却された脂肪細胞は機能を停止して老廃物となり、やがて体外へ排出されるため、施術部位の脂肪細胞そのものの数を減らすことが可能です。その結果、気になる箇所の部分痩せが叶います。

    アメリカでも大人気!
    脂肪細胞を破壊するため、リバウンドしにくい

    先進的な医療機器を使った脂肪燃焼・脂肪細胞の破壊

    脂肪細胞が4℃で凍るという性質を利用し、脂肪のみを凍らせて破壊できる機械です。脂肪細胞自体を破壊するため、太りにくく、リバウンドしにくい身体に改善できます。

    破壊された脂肪細胞は約8週間かけて、尿や汗などから排出されます。ぽっこりお腹を改善したい、という方におすすめの施術です。

  • 医療ハイフ

    医療ハイフ

    熱で頑固な脂肪を破壊!

    脂肪細胞に熱ダメージを与えることで、破壊します。脂肪細胞を溶かして体外に排出させるため、部分痩せが叶います。

    医療ハイフ

    たるんだ肌を引き締める効果も期待できるため、痩身と美容の両面から効果を期待できます。
    ※施術中に痛みが生じる場合があります。

  • 医療電磁場EMS

    医療電磁場EMS

    摩擦による熱で脂肪細胞を分解!
    30分間で約3.6万回腹筋するのと同じ効果!

    EMSは筋肉を極限まで収縮させることにより、筋肉を肥大化させ、筋肉をつける医療機器です。BSクリニックの医療電磁場EMSは、従来のEMSの48億倍の電磁波による施術が行なえます。筋トレなどでは難しいレベルで脂肪細胞に摩擦を発生させ分解します。

    医療電磁場EMS

    さらに30分で腹筋約3.6万回、運動にして5時間分の筋トレと同様の負荷を筋肉にもたらします。筋肉を極限まで収縮させ、脂肪が燃えやすい身体を作ります。

  • ラジオ波

    ラジオ波

    肌のたるみやセルライトを直撃!

    高周波エネルギーで引き締めたり、肌にハリをもたせる施術です。血行促進によりリンパの流れがスムーズになり、セルライト減少やむくみの改善に繋がります。

03 医療ダイエット注射

  • ダイエット注射
    (GLP-1 サクセンダ)

    ダイエット注射(GLP-1 サクセンダ)

    食欲抑制!血糖値をコントロールし
    自然に食欲を抑える

    GLP-1(ジーエルピーワン)は、小腸から分泌されるホルモンのことで誰もが体内に持っており、インスリンを分泌させて血糖値を上げないようにする働きをします。血糖値が高い時には、膵臓に作用してインスリンを増やし血糖値をコントロールすることに使用されています。

    ダイエット注射(GLP-1 サクセンダ)

    食欲を抑える働きがあり、胃腸から町への排出を遅らせたり、食欲中枢に働きかけ、食欲を抑える・基礎代謝を上げる・脂肪を分解しやすくするなどの効果をもたらします。

  • 脂肪溶解注射(カベリン)

    脂肪溶解注射(カベリン)

    脂肪を破壊・分解して
    憧れの小顔へと導く
    部分痩せに最適!

    メスを使わずに脂肪を溶かせる脂肪溶解注射。顔や部分痩せしたい箇所に注射することで部分痩せを叶えます。

    脂肪溶解注射(カベリン)

    通常の脂肪溶解注射の5,000倍の成分を含んだ薬剤を使用しているため、効果を感じていただけます。

  • BS式ダイエット点滴

    BS式ダイエット点滴

    脂肪燃焼を高める・新陳代謝を高めるに加え
    デトックス効果が期待できる点滴

    ダイエット点滴とは、脂肪の燃焼を促進させる薬剤を中心として痩せるために効果的な成分を配合した点滴です。患者様一人ひとりの体質に合わせて6種類のうち2種類の点滴を医師が厳選します。脂肪燃焼作用に加えて、疲労回復・冷え性改善・美肌作用があるため、美しくなりながら痩せることが可能です。

    BS式ダイエット点滴

    以下のような3つの効果が期待できます。
    ・むくみを取り、脂肪燃焼効果をアップ
    ・筋肉量を増やし、基礎代謝を上げる
    ・肝機能や便通を改善し、デトックス効果をアップ

04 選び抜かれたダイエット薬

  • SGLT2阻害薬カナグル

    BS式ダイエット点滴

    糖質の吸収を抑制し、糖分を尿から排出させます。糖質低減により脂肪がつきにくくなる効果があります。

  • メトホルミン

    メトホルミン

    糖分や脂肪の吸収を抑える効果があります。また優先的に糖質がエネルギーとして消化されて脂肪の蓄積を抑えられます。

  • ゼニカル

    ゼニカル

    脂肪を分解する消化酵素の働きを弱めて、脂肪の吸収を抑制。脂肪の吸収を約30%抑制し、油として排泄する働きがあります。

  • アカルボース

    アカルボース

    食後の急激な血糖値の上昇を抑え、体重を増えにくくします。体内に吸収される糖質も抑制され、脂肪がつきにくい身体へ。

  • 防風通聖散

    防風通聖散

    お腹周りの内蔵脂肪を分解・燃焼する作用があります。体内の水分循環がよくなり便秘やむくみの改善も期待できます。

  • 防已黄耆湯

    防已黄耆湯

    水太りやむくみ、多汗症を改善。不要な水分を身体から排出してむくみを取り、基礎代謝の向上や冷え性も改善します。

05 栄養アドバイザーが
食生活をサポート

  • 痩せる身体を作る
    食事療法

    痩せる身体を作る食事療法

    BSクリニックには栄養アドバイザーが在籍しています。あなたの体質や生活習慣に合わせた食事指導を行います。

    美味しく食事を楽しみながら痩せる提案をしています。過度な食事制限は必要ないので安心してください。
    また、ダイエット中に不安なことなどありましたら、栄養アドバイザーに気軽にご相談ください。

数ある施術の中からあなたにピッタリな
ダイエットプログラムをご提案します。

ダイエット専門医師が無料でカウンセリングします。
何でもお気軽にご相談ください。

  1. 01.過去のダイエット方法
  2. 02.施術説明
  3. 03.取り扱い医療機材の説明
  4. 04.InBodyによる身体測定
  5. 05.近い体質・体重の方の実績紹介
  6. 06.目標の決定・プランのご提案

あなたの身体を医学的に分析して、目標を決めます。
目標に合わせた適切なダイエットプログラムをご提案します。

BSクリニック 川島 康弘

本ページの監修医師

BSクリニック 顧問医師医学博士
舟越 勇介

舟越 勇介

監修医師コメント

医療ダイエットとは、科学的根拠に基づいた痩身治療によって理想の体型を実現するダイエット法です。肥満の根本原因となる脂肪細胞に直接アプローチできるため、身体への負担を抑えつつ効率的に体重を落とせます。食事制限や運動などによる過酷なダイエットと異なり、医師のサポートを受けながらダイエットを進められるため、途中で挫折しにくいメリットもあります。ご自身の体型にお悩みを抱えている方は、ぜひお気軽に当院までご相談ください。

学歴・経歴

九州大学医学部を卒業後、数々の有名病院で勤務。癌治療や分子生物学の研究で学位を取得した後、美容クリニックの勤務を経て2023年にBSクリニック顧問医師に就任。 医療に対する学術論文を複数発表し、国内外の有名な機関紙にも掲載され評価を得る。

資格・所属学会一覧

  • 日本癌学会 正会員
  • 日本脳腫瘍学会 正会員
  • 日本脳卒中学会 正会員・専門医
  • 日本脳神経血管内治療学会 正会員・専門医
  • 日本脳卒中の外科学会 正会員・技術認定医
  • 日本神経内視鏡学会 正会員・技術認定医
  • 日本脊髄外科学会 正会員
  • 日本脊椎脊髄病学会 脊椎脊髄外科専門医
  • 日本脳神経外科学会 専門医・指導医
  • 厚生労働省認定 臨床研修指導医
  • ボトックスビスタ® 認定資格医
  • ジュビダームビスタ® 認定資格医
  • ジュビダームビスタ®バイクロス 認定資格医

学術論文

146,108名の患者データから得られた美容外科への来院動機の調査報告
Investigation of Patients’ Motivation for Cosmetic Surgery in a Nationwide Cosmetic Surgery Group
〈掲載誌名〉Plastic and Reconstructive Surgery Global Open(PRS GO)
〈掲載〉2024/1/19
〈著者(主著)〉Yusuke Funakoshi, MD, PhD,corresponding author Masao Saito, MD, PhD, Ko Kawaguchi, MD, Eri Hiramatsu, MD, Nobuo Yamamoto, MD, Yoshiko Hondo, MD, Yumiko Nakagawa, MD, PhD, Koki Okumura, MD, Asami Sato, MD, and Hiroo Teranishi, MD
243名の医師データから美容外科医としての成長に関わる因子を報告
Background and Growth of Cosmetic Surgeons in A Cosmetic Surgery Group
〈掲載誌名〉Gavin Publishers
〈掲載〉2023/10
〈著者(主著)〉Yusuke Funakoshi*, Masao Saito, Ko Kawaguchi, Eri Hiramatsu, Nobuo Yamamoto, Yoshiko Hondo, Yumiko Nakagawa, Koki Okumura, Asami Sato, Hiroo Teranishi
152,457名のビッグデータから本邦における美容外科治療の遷移を報告
Recent Status of Procedures in a Single Nationwide Cosmetic Surgery Group
〈掲載誌名〉Plastic and Reconstructive Surgery Global Open(PRS GO)
〈掲載〉2023/10
〈著者(主著)〉Funakoshi, Yusuke MD, PhD; Saito, Masao MD, PhD; Kawaguchi, Ko MD; Hiramatsu, Eri MD; Yamamoto, Nobuo MD; Hondo, Yoshiko MD; Nakagawa, Yumiko MD, PhD; Okumura, Koki MD; Sato, Asami MD; Teranishi, Hiroo MD
Molecular diagnosis of diffuse glioma using a chip-based digital PCR system to analyze IDH, TERT, and H3 mutations in the cerebrospinal fluid
〈掲載誌名〉Journal of Neuro-oncology
〈掲載〉2021/3
〈著者(主著)〉Yutaka Fujioka, Nobuhiro Hata, Yojiro Akagi, Daisuke Kuga, Ryusuke Hatae, Yuhei Sangatsuda, Yuhei Michiwaki, Takeo Amemiya, Kosuke Takigawa, Yusuke Funakoshi, Aki Sako, Toru Iwaki, Koji Iihara, Masahiro Mizoguchi
Failure of human rhombic lip differentiation underlies medulloblastoma formation
〈掲載誌名〉Nature
〈掲載〉2022/9/29
〈著者(主著)〉Liam D Hendrikse, Parthiv Haldipur, Olivier Saulnier, Jake Millman, Alexandria H Sjoboen, Anders W Erickson, Winnie Ong, Victor Gordon, Ludivine Coudière-Morrison, Audrey L Mercier, Mohammad Shokouhian, Raúl A Suárez, Michelle Ly, Stephanie Borlase, David S Scott, Maria C Vladoiu, Hamza Farooq, Olga Sirbu, Takuma Nakashima, Shohei Nambu, Yusuke Funakoshi, Alec Bahcheli, J Javier Diaz-Mejia, Joseph Golser, Kathleen Bach, Tram Phuong-Bao, Patryk Skowron, Evan Y Wang, Sachin A Kumar, Polina Balin, Abhirami Visvanathan, John JY Lee, Ramy Ayoub, Xin Chen, Xiaodi Chen, Karen L Mungall, Betty Luu, Pierre Bérubé, Yu C Wang, Stefan M Pfister, Seung-Ki Kim, Olivier Delattre, Franck Bourdeaut, François Doz, Julien Masliah-Planchon, Wieslawa A Grajkowska, James Loukides, Peter Dirks, Michelle Fèvre-Montange, Anne Jouvet, Pim J French, Johan M Kros, Karel Zitterbart, Swneke D Bailey, Charles G Eberhart, Amulya AN Rao, Caterina Giannini, James M Olson, Miklós Garami, Peter Hauser, Joanna J Phillips, Young S Ra, Carmen de Torres, Jaume Mora, Kay KW Li, Ho-Keung Ng, Wai S Poon, Ian F Pollack, Enrique López-Aguilar, G Yancey Gillespie, Timothy E Van Meter, Tomoko Shofuda, Rajeev Vibhakar, Reid C Thompson, Michael K Cooper, Joshua B Rubin, Toshihiro Kumabe, Shin Jung, Boleslaw Lach, Achille Iolascon, Veronica Ferrucci, Pasqualino de Antonellis, Massimo Zollo, Giuseppe Cinalli, Shenandoah Robinson, Duncan S Stearns, Erwin G Van Meir, Paola Porrati, Gaetano Finocchiaro, Maura Massimino, Carlos G Carlotti, Claudia C Faria, Martine F Roussel, Frederick Boop, Jennifer A Chan, Kimberly A Aldinger, Ferechte Razavi, Evelina Silvestri, Roger E McLendon, Eric M Thompson, Marc Ansari, Maria L Garre, Fernando Chico, Pilar Eguía, Mario Pérezpeña, A Sorana Morrissy, Florence MG Cavalli, Xiaochong Wu, Craig Daniels, Jeremy N Rich, Steven JM Jones, Richard A Moore, Marco A Marra, Xi Huang, Jüri Reimand, Poul H Sorensen, Robert J Wechsler-Reya, William A Weiss, Trevor J Pugh, Livia Garzia, Claudia L Kleinman, Lincoln D Stein, Nada Jabado, David Malkin, Olivier Ayrault, Jeffrey A Golden, David W Ellison, Brad Doble, Vijay Ramaswamy, Tamra E Werbowetski-Ogilvie, Hiromichi Suzuki, Kathleen J Millen, Michael D Taylor
Current status of lumbar interbody fusion for degenerative spondylolisthesis
〈掲載誌名〉Neurologia medico-chirurgica
〈掲載〉2016
〈著者(主著)〉Toshiyuki Takahashi, Junya Hanakita, Yasufumi Ohtake, Yusuke Funakoshi, Yuki Oichi, Taigo Kawaoka, Mizuki Watanabe
Clinical significance of CDKN2A homozygous deletion in combination with methylated MGMT status for IDH‐wildtype glioblastoma
〈掲載誌名〉Neurologia medico-chirurgica
〈掲載〉2021/5
〈著者(主著)〉Yusuke Funakoshi, Nobuhiro Hata, Kosuke Takigawa, Hideyuki Arita, Daisuke Kuga, Ryusuke Hatae, Yuhei Sangatsuda, Yutaka Fujioka, Aki Sako, Toru Umehara, Tadamasa Yoshitake, Osamu Togao, Akio Hiwatashi, Koji Yoshimoto, Toru Iwaki, Masahiro Mizoguchi
Pediatric glioma: an update of diagnosis, biology, and treatment
〈掲載誌名〉Cancers
〈掲載〉2021/2/12
〈著者(主著)〉Yusuke Funakoshi, Nobuhiro Hata, Daisuke Kuga, Ryusuke Hatae, Yuhei Sangatsuda, Yutaka Fujioka, Kosuke Takigawa, Masahiro Mizoguchi
Factors Associated with Postprocedural Diffusion-Weighted Imaging–Positive Lesions in Endovascular Treatment for Unruptured Cerebral Aneurysms
〈掲載誌名〉World neurosurgery
〈掲載〉2019/10/1
〈著者(主著)〉eisuke Tokunaga, Taketo Hatano, Ichiro Nakahara, Akira Ishii, Eiji Higashi, Takahiko Kamata, Yusuke Funakoshi, Takuro Hashikawa, Wataru Takita, Hideo Chihara, Mitsushige Ando, Nobutake Sadamasa, Takanari Kitazono, Izumi Nagata
Update on chemotherapeutic approaches and management of bevacizumab usage for glioblastoma
〈掲載誌名〉Pharmaceuticals
〈掲載〉2020/12/16
〈著者(主著)〉Yusuke Funakoshi, Nobuhiro Hata, Daisuke Kuga, Ryusuke Hatae, Yuhei Sangatsuda, Yutaka Fujioka, Kosuke Takigawa, Masahiro Mizoguchi
Predictors of cerebral aneurysm rupture after coil embolization: single-center experience with recanalized aneurysms
〈掲載誌名〉American Journal of Neuroradiology
〈掲載〉2020/5/1
〈著者(主著)〉Y Funakoshi, H Imamura, S Tani, H Adachi, R Fukumitsu, T Sunohara, Y Omura, Y Matsui, N Sasaki, T Fukuda, R Akiyama, K Horiuchi, S Kajiura, M Shigeyasu, K Iihara, N Sakai
Progressive thrombosis of unruptured aneurysms after coil embolization: analysis of 255 consecutive aneurysms
〈掲載誌名〉Journal of NeuroInterventional Surgery
〈掲載〉2019/11/1
〈著者(主著)〉Yusuke Funakoshi, Hirotoshi Imamura, Shoichi Tani, Hidemitsu Adachi, Ryu Fukumitsu, Tadashi Sunohara, Yoshihiro Omura, Yuichi Matsui, Natsuhi Sasaki, Tatsumaru Fukuda, Ryo Akiyama, Kazufumi Horiuchi, Shinji Kajiura, Masashi Shigeyasu, Nobuyuki Sakai
Effect of straightening the parent vessels in stent-assisted coil embolization for anterior communicating artery aneurysms
〈掲載誌名〉World Neurosurgery
〈掲載〉2019/6/1
〈著者(主著)〉Yusuke Funakoshi, Hirotoshi Imamura, Shoichi Tani, Hidemitsu Adachi, Ryu Fukumitsu, Tadashi Sunohara, Keita Suzuki, Yoshihiro Omura, Yuichi Matsui, Natsuhi Sasaki, Toshiaki Bando, Tatsumaru Fukuda, Ryo Akiyama, Kazufumi Horiuchi, Shinji Kajiura, Masashi Shigeyasu, Nobuyuki Sakai
Clinical implications of molecular analysis in diffuse glioma stratification
〈掲載誌名〉Brain tumor pathology
〈掲載〉2021/7
〈著者(主著)〉Masahiro Mizoguchi, Nobuhiro Hata, Daisuke Kuga, Ryusuke Hatae, Yojiro Akagi, Yuhei Sangatsuda, Yutaka Fujioka, Kosuke Takigawa, Yusuke Funakoshi, Satoshi O Suzuki, Toru Iwaki
CD206 expression in induced microglia-like cells from peripheral blood as a surrogate biomarker for the specific immune microenvironment of neurosurgical diseases including glioma
〈掲載誌名〉Frontiers in Immunology
〈掲載〉2021/6/29
〈著者(主著)〉Shunya Tanaka, Masahiro Ohgidani, Nobuhiro Hata, Shogo Inamine, Noriaki Sagata, Noritoshi Shirouzu, Nobutaka Mukae, Satoshi O Suzuki, Hideomi Hamasaki, Ryusuke Hatae, Yuhei Sangatsuda, Yutaka Fujioka, Kosuke Takigawa, Yusuke Funakoshi, Toru Iwaki, Masako Hosoi, Koji Iihara, Masahiro Mizoguchi, Takahiro A Kato
Carotid artery stenting before surgery for carotid artery occlusion associated with acute type A aortic dissection: Two case reports
〈掲載誌名〉Interventional Neuroradiology
〈掲載〉2020/12
〈著者(主著)〉Yusuke Funakoshi, Hirotoshi Imamura, So Tokunaga, Yasutaka Murakami, Shoichi Tani, Hidemitsu Adachi, Nobuyuki Ohara, Tomoyuki Kono, Ryu Fukumitsu, Tadashi Sunohara, Yoshihiro Omura, Yuichi Matsui, Natsuhi Sasaki, Satoru Fujiwara, Tatsumaru Fukuda, Ryo Akiyama, Kazufumi Horiuchi, Kazufumi Yoshida, Shinji Kajiura, Masashi Shigeyasu, Tadaaki Koyama, Nobuyuki Sakai
Dural and pial arteriovenous fistulas connected to the same drainer in the middle cranial fossa: a case report
〈掲載誌名〉World Neurosurgery
〈掲載〉2018/10/1
〈著者(主著)〉Yusuke Funakoshi, Taketo Hatano, Makoto Saka, Mitsushige Ando, Hideo Chihara, Wataru Takita, Keisuke Tokunaga, Takuro Hashikawa, Takahiko Kamata, Eiji Higashi, Izumi Nagata
Volumetric study reveals the relationship between outcome and early radiographic response during bevacizumab-containing chemoradiotherapy for unresectable glioblastoma
〈掲載誌名〉Journal of Neuro-oncology
〈掲載〉2021/9
〈著者(主著)〉Kosuke Takigawa, Nobuhiro Hata, Yuhei Michiwaki, Akio Hiwatashi, Hajime Yonezawa, Daisuke Kuga, Ryusuke Hatae, Yuhei Sangatsuda, Yutaka Fujioka, Yusuke Funakoshi, Ryosuke Otsuji, Aki Sako, Osamu Togao, Takashi Yoshiura, Koji Yoshimoto, Masahiro Mizoguchi
Current trend in treatment of glioblastoma in Japan: a national survey using the diagnostic procedure combination database (J-ASPECT study-glioblastoma)
〈掲載誌名〉International Journal of Clinical Oncology
〈掲載〉2021/8
〈著者(主著)〉Yusuke Funakoshi, Nobuhiro Hata, Daisuke Kuga, Ryusuke Hatae, Yuhei Sangatsuda, Yutaka Fujioka, Kosuke Takigawa, Koji Yoshimoto, Masahiro Mizoguchi, Koji Iihara
A visual task management application for acute ischemic stroke care
〈掲載誌名〉Frontiers in Neurology
〈掲載〉2019/10/30
〈著者(主著)〉Shoji Matsumoto, Hiroshi Koyama, Ichiro Nakahara, Akira Ishii, Taketo Hatano, Tsuyoshi Ohta, Koji Tanaka, Mitsushige Ando, Hideo Chihara, Wataru Takita, Keisuke Tokunaga, Takuro Hashikawa, Yusuke Funakoshi, Takahiko Kamata, Eiji Higashi, Sadayoshi Watanabe, Daisuke Kondo, Atsushi Tsujimoto, Konosuke Furuta, Takuma Ishihara, Tetsuya Hashimoto, Junpei Koge, Kazutaka Sonoda, Takako Torii, Hideaki Nakagaki, Ryo Yamasaki, Izumi Nagata, Jun-ichi Kira
A case of ganglioglioma grade 3 with H3 K27M mutation arising in the medial temporal lobe in an elderly patient
〈掲載誌名〉Neuropathology
〈掲載〉2022/6
〈著者(主著)〉Yutaro Fujii, Ryusuke Hatae, Nobuhiro Hata, Satoshi O Suzuki, Yuhei Sangatsuda, Kosuke Takigawa, Yusuke Funakoshi, Yutaka Fujioka, Daisuke Kuga, Masahiro Mizoguchi, Toru Iwaki, Koji Yoshimoto
Intraoperative tissue expansion using a foley catheter for a scalp defect
〈掲載誌名〉World Neurosurgery
〈掲載〉2020/11/1
〈著者(主著)〉Yusuke Funakoshi, Tadahisa Shono, Ai Kurogi, Naoki Maehara, Nobuhiro Hata, Masahiro Mizoguchi
Safety and efficacy of an open-cell stent and double-balloon protection for unstable plaques: analysis of 184 consecutive carotid artery stentings
〈掲載誌名〉Journal of neurointerventional surgery
〈掲載〉2020/8/1
〈著者(主著)〉Yusuke Funakoshi, Hirotoshi Imamura, Shoichi Tani, Hidemitsu Adachi, Ryu Fukumitsu, Tadashi Sunohara, Yoshihiro Omura, Yuichi Matsui, Natsuhi Sasaki, Tatsumaru Fukuda, Ryo Akiyama, Kazufumi Horiuchi, Shinji Kajiura, Masashi Shigeyasu, Koji Iihara, Nobuyuki Sakai
Intracranial Subdural Abscess Caused by Actinomyces meyeri Related to Dental Treatment: A Case Report
〈掲載誌名〉NMC Case Report Journal
〈掲載〉2020
〈著者(主著)〉Yusuke Funakoshi, Taketo Hatano, Mitsushige Ando, Hideo Chihara, Wataru Takita, Keisuke Tokunaga, Takuro Hashikawa, Takahiko Kamata, Eiji Higashi, Izumi Nagata
Investigation of radiologic landmarks used to decide the appropriate surgical approach for upper thoracic ventral degenerative disorders
〈掲載誌名〉World Neurosurgery
〈掲載〉2019/5/1
〈著者(主著)〉Yusuke Funakoshi, Junya Hanakita, Toshiyuki Takahashi, Manabu Minami, Taigo Kawaoka, Yasufumi Ohtake, Yuki Oichi
Recent advances in the molecular understanding of medulloblastoma
〈掲載誌名〉Cancer Science
〈掲載〉2022/12/15
〈著者(主著)〉Yusuke Funakoshi, Yuriko Sugihara, Atsuhito Uneda, Takuma Nakashima, Hiromichi Suzuki
Changes in the Relapse Pattern and Prognosis of Glioblastoma After Approval of First-Line Bevacizumab: A Single-Center Retrospective Study
〈掲載誌名〉World Neurosurgery
〈掲載〉2022/3/1
〈著者(主著)〉Yusuke Funakoshi, Kosuke Takigawa, Nobuhiro Hata, Daisuke Kuga, Ryusuke Hatae, Yuhei Sangatsuda, Yutaka Fujioka, Ryosuke Otsuji, Aki Sako, Tadamasa Yoshitake, Osamu Togao, Akio Hiwatashi, Toru Iwaki, Masahiro Mizoguchi, Koji Yoshimoto
Osteosarcoma of the temporal bone occurring 40 years after radiotherapy: A technical case report presenting en bloc resection of intra- and extracranial lesions followed by a one-stage reconstruction
〈掲載誌名〉Surgical Neurology International
〈掲載〉2021
〈著者(主著)〉Yusuke Funakoshi, Tadahisa Shono, Ai Kurogi, Shinji Kono
Morphological patterns of the anterior median fissure in the cervical spinal cord evaluated by computed tomography after myelography
〈掲載誌名〉Neurospine
〈掲載〉2018/12
〈著者(主著)〉Yuki Oichi, Junya Hanakita, Toshiyuki Takahashi, Manabu Minami, Taigo Kawaoka, Yusuke Funakoshi, Takeshi Kawauchi, Yasufumi Ohtake
Diagnosis and treatment of osteoporotic thoracolumbar vertebral fracture
〈掲載誌名〉No shinkei geka. Neurological surgery
〈掲載〉2016/8
〈著者(主著)〉Toshiyuki Takahashi, Junya Hanakita, Yasufumi Ohtake, Yusuke Funakoshi, Yuki Oichi, Manabu Minami
脊髄脊椎疾患治療専門施設における骨粗鬆症性椎体骨折の治療状況
〈掲載誌名〉脳神経外科ジャーナル
〈掲載〉2016
〈著者(主著)〉舟越勇介, 花北順哉, 高橋敏行, 南学, 大竹安史, 尾市雄輝
特集 脊髄嚢胞性疾患に対する外科治療 椎間関節嚢腫
〈掲載誌名〉脊椎脊髄ジャーナル
〈掲載〉2015/10/25
〈著者(主著)〉高橋敏行, 花北順哉, 河岡大悟, 大竹安史, 清水寛平, 舟越勇介
Outcomes of Endovascular Therapy versus Microsurgical Treatment for Aneurysmal Subarachnoid Hemorrhage in Patients≥ 70 Years of Age
〈掲載誌名〉Journal of Neuroendovascular Therapy
〈掲載〉2020
〈著者(主著)〉Ryo Akiyama, Hirotoshi Imamura, Shoichi Tani, Hidemitsu Adachi, Ryu Fukumitsu, Tadashi Sunohara, Yoshihiro Omura, Yusuke Funakoshi, Yuichi Matsui, Natsuhi Sasaki, Tatsumaru Fukuda, Kazufumi Horiuchi, Shinji Kajiura, Masashi Shigeyasu, Nobuyuki Sakai
Use of Direct Carotid Artery Puncture Access for Flow Diverter Embolization Combined with Coil Embolization: A Case Report
〈掲載誌名〉Journal of Neuroendovascular Therapy
〈掲載〉2019
〈著者(主著)〉Yusuke Funakoshi, Taketo Hatano, Mitsushige Ando, Hideo Chihara, Wataru Takita, Keisuke Tokunaga, Takuro Hashikawa, Takahiko Kamata, Eiji Higashi, Izumi Nagata
脊髄脊椎外科専門施設における脊椎変性疾患手術対象患者の受診動向調査—受診動向調査第3報—
〈掲載誌名〉脊髄外科
〈掲載〉2016
〈著者(主著)〉竹安史, 花北順哉, 高橋敏行, 南学, 牧野恭秀, 足立拓優, 清水寛平, 舟越勇介, 尾市雄輝, 川内豪, 中島伸彦, 渡邉水樹, 河岡大悟
Decoding multi-omics genetic profiling reveals heterogeneity in adult pan-gliomas
〈掲載誌名〉Cancer Research
〈掲載〉2023/4/4
〈著者(主著)〉Takuma Nakashima, Yusuke Funakoshi, Atsuhito Uneda, Yuriko Sugihara, Shohei Nambu, Manabu Kinoshita, Yoshiki Arakawa, Shota Tanaka, Joji Ishida, Ryuta Saito, Ryosuke Hanaya, Koji Yoshimoto, Yoshitaka Narita, Hiromichi Suzuki
Liquid biopsy with multiplex ligation-dependent probe amplification targeting cell-free tumor DNA in cerebrospinal fluid from patients with adult diffuse glioma
〈掲載誌名〉Neuro-Oncology Advances
〈掲載〉2023/1/1
〈著者(主著)〉Ryosuke Otsuji, Yutaka Fujioka, Nobuhiro Hata, Daisuke Kuga, Yuhei Sangatsuda, Kosuke Takigawa, Yusuke Funakoshi, Aki Sako, Hidetaka Yamamoto, Akira Nakamizo, Masahiro Mizoguchi, Koji Yoshimoto
GEN-8 COMPREHENSIVE WHOLE GENOME SEQUENCING ANALYSIS ELUCIDATES STRUCTURAL VARIANTS IN MEDULLOBLASTOMA
〈掲載誌名〉Neuro-Oncology Advances
〈掲載〉2022/12
〈著者(主著)〉Yusuke Funakoshi, Takuma Nakashima, Atsuhito Uneda, Koji Yoshimoto, Yoshitaka Narita, Hiromichi Suzuki
GEN-10 WHOLE GENOME LANDSCAPE OF GLIOBLASTOMA, IDH-WILD TYPE
〈掲載誌名〉Neuro-Oncology Advances
〈掲載〉2022/12
〈著者(主著)〉Takuma Nakashima, Yusuke Funakoshi, Atsuhito Uneda, Shohei Nambu, Shota Tanaka, Joji Ishida, Ryuta Saito, Ryosuke Hanaya, Koji Yoshimoto, Yoshitaka Narita, Hiromichi Suzuki
GEN-9 WHOLE GENOME SEQUENCING ANALYSIS REVEALS STRUCTURAL VARIANTS CONTRIBUTE TO TUMOR EVOLUTION IN IDH-MUTANT GLIOMA
〈掲載誌名〉Neuro-Oncology Advances
〈掲載〉2022/12
〈著者(主著)〉Yusuke Funakoshi, Takuma Nakashima, Atsuhito Uneda, Shohei Nambu, Shota Tanaka, Joji Ishida, Ryuta Saito, Ryosuke Hanaya, Koji Yoshimoto, Yoshitaka Narita, Hiromichi Suzuki
Failure of human rhombic lip differentiation underlies medulloblastoma formation (vol 609, pg 1021, 2022)
〈掲載誌名〉NATURE
〈掲載〉2022/11/29
〈著者(主著)〉Liam D Hendrikse, Parthiv Haldipur, Olivier Saulnier, Jake Millman, Alexandria H Sjoboen, Anders W Erickson, Winnie Ong, Victor Gordon, Ludivine Coudiere-Morrison, Audrey L Mercier, Mohammad Shokouhian, Raul A Suarez, Michelle Ly, Stephanie Borlase, David S Scott, Maria C Vladoiu, Hamza Farooq, Olga Sirbu, Takuma Nakashima, Shohei Nambu, Yusuke Funakoshi, Alec Bahcheli, J Javier Diaz-Mejia, Joseph Golser, Kathleen Bach, Tram Phuong-Bao, Patryk Skowron, Evan Y Wang, Sachin A Kumar, Polina Balin, Abhirami Visvanathan, John JY Lee, Ramy Ayoub, Xin Chen, Xiaodi Chen, Karen L Mungall, Betty Luu, Pierre Berube, Yu C Wang, Stefan M Pfister, Seung-Ki Kim, Olivier Delattre, Franck Bourdeaut, Francois Doz, Julien Masliah-Planchon, Wieslawa A Grajkowska, James Loukides, Peter Dirks, Michelle Fevre-Montange, Anne Jouvet, Pim J French, Johan M Kros, Karel Zitterbart, Swneke D Bailey, Charles G Eberhart, Amulya AN Rao, Caterina Giannini, James M Olson, Miklos Garami, Peter Hauser, Joanna J Phillips, Young S Ra, Carmen de Torres, Jaume Mora, Kay KW Li, Ho-Keung Ng, Wai S Poon, Ian F Pollack, Enrique Lopez-Aguilar, G Yancey Gillespie, Timothy E Van Meter, Tomoko Shofuda, Rajeev Vibhakar, Reid C Thompson, Michael K Cooper, Joshua B Rubin, Toshihiro Kumabe, Shin Jung, Boleslaw Lach, Achille Iolascon, Veronica Ferrucci, Pasqualino de Antonellis, Massimo Zollo, Giuseppe Cinalli, Shenandoah Robinson, Duncan S Stearns, Erwin G Van Meir, Paola Porrati, Gaetano Finocchiaro, Maura Massimino, Carlos G Carlotti, Claudia C Faria, Martine F Roussel, Frederick Boop, Jennifer A Chan, Kimberly A Aldinger, Ferechte Razavi, Evelina Silvestri, Roger E McLendon, Eric M Thompson, Marc Ansari, Maria L Garre, Fernando Chico, Pilar Eguia, Mario Perezpena, A Sorana Morrissy, Florence MG Cavalli, Xiaochong Wu, Craig Daniels, Jeremy N Rich, Steven JM Jones, Richard A Moore, Marco A Marra, Xi Huang, Juri Reimand, Poul H Sorensen, Robert J Wechsler-Reya, William A Weiss, Trevor J Pugh, Livia Garzia, Claudia L Kleinman, Lincoln D Stein, Nada Jabado, David Malkin, Olivier Ayrault, Jeffrey A Golden, David W Ellison, Brad Doble, Vijay Ramaswamy, Tamra E Werbowetski-Ogilvie, Hiromichi Suzuki, Kathleen J Millen, Michael D Taylor
Clopidogrel response predicts thromboembolic events associated with coil embolization of unruptured intracranial aneurysms: A prospective cohort study
〈掲載誌名〉PloS one
〈掲載〉2021/4/8
〈著者(主著)〉Eiji Higashi, Shoji Matsumoto, Ichiro Nakahara, Taketo Hatano, Akira Ishii, Nobutake Sadamasa, Tsuyoshi Ohta, Takuma Ishihara, Keisuke Tokunaga, Mitsushige Ando, Hideo Chihara, Konosuke Furuta, Tetsuya Hashimoto, Koji Tanaka, Kazutaka Sonoda, Junpei Koge, Wataru Takita, Takuro Hashikawa, Yusuke Funakoshi, Daisuke Kondo, Takahiko Kamata, Atsushi Tsujimoto, Takuya Matsushita, Hiroyuki Murai, Keitaro Matsuo, Takanari Kitazono, Junichi Kira
Pediatric Glioma: An Update of Diagnosis, Biology, and Treatment. Cancers 2021, 13, 758
〈掲載誌名〉PloS one
〈掲載〉2021
〈著者(主著)〉Y Funakoshi, N Hata, D Kuga, R Hatae, Y Sangatsuda, Y Fujioka, K Takigawa, M Mizoguchi
ACT-02 Changes in Recurrence Pattern and Prognosis of Glioblastoma after Approval of Bevacizumab as First-line Application
〈掲載誌名〉Neuro-oncology Advances
〈掲載〉2020/11
〈著者(主著)〉Yusuke Funakoshi, Nobuhiro Hata, Daisuke Kuga, Ryusuke Hatae, Yuhei Sangatsuda, Yutaka Fujioka, Kosuke Takigawa, Masahiro Mizoguchi
MPC-06 Cutting-edge of Cancer Genomic Medicine for brain tumors
〈掲載誌名〉Neuro-Oncology Advances
〈掲載〉2020/11
〈著者(主著)〉Yusuke Funakoshi, Nobuhiro Hata, Daisuke Kuga, Ryusuke Hatae, Yuhei Sangatsuda, Yutaka Fujioka, Kosuke Takigawa, Masahiro Mizoguchi
Endoscopic management of an intrasellar arachnoid cyst through the tuber cinereum in an adult: a case report
〈掲載誌名〉Acta Neurochirurgica
〈掲載〉2020/10
〈著者(主著)〉Natsuhi Sasaki, Shoichi Tani, Yusuke Funakoshi, Hirotoshi Imamura, Ryu Fukumitsu, Nobuyuki Sakai
A Case of Subarachnoid Hemorrhage with Dissecting Aneurysm of the Anterior Choroidal Artery
〈掲載誌名〉Journal of Neuroendovascular Therapy
〈掲載〉2020
〈著者(主著)〉Yusuke Funakoshi, Hirotoshi Imamura, Natsuhi Sasaki, Shoichi Tani, Hidemitsu Adachi, Ryu Fukumitsu, Tadashi Sunohara, Yoshihiro Omura, Yuichi Matsui, Tatsumaru Fukuda, Ryo Akiyama, Kazufumi Horiuchi, Shinji Kajiura, Masashi Shigeyasu, Nobuyuki Sakai
Cavernous sinus meningioma with the involvement of the medial sphenoidal wing mimicking hypertrophic pachymeningitis
〈掲載誌名〉Neurology and Clinical Neuroscience
〈掲載〉2019/11
〈著者(主著)〉Masaya Togo, Hajime Yoshimura, Junichiro Ohira, Yusuke Funakoshi, Shoichi Tani, Shigeo Hara, Nobuyuki Sakai, Nobuo Kohara
研究 血管内治療と開頭クリッピング術を要する多発未破裂脳動脈瘤における治療戦略
〈掲載誌名〉Neurological Surgery 脳神経外科
〈掲載〉2019/9/10
〈著者(主著)〉Masaya Togo, Hajime Yoshimura, Junichiro Ohira, Yusuke Funakoshi, Shoichi Tani, Shigeo Hara, Nobuyuki Sakai, Nobuo Kohara
Treatment Strategies for Unruptured Multiple Intracranial Aneurysms
〈掲載誌名〉No Shinkei geka. Neurological Surgery
〈掲載〉2019/9/1
〈著者(主著)〉Tatsumaru Fukuda, Hirotoshi Imamura, Shoichi Tani, Hidemitsu Adachi, Ryu Fukumitsu, Tadashi Sunohara, Yoshihiro Omura, Yusuke Funakoshi, Natsuhi Sasaki, Yuichi Matsui, Ryo Akiyama, Kazufumi Horiuchi, Shinji Kajiura, Masashi Shigeyasu, Nobuyuki Sakai
A Case of Posterior Reversible Encephalopathy Syndrome After Surgical Clipping of Unruptured Cerebral Aneurysm
〈掲載誌名〉World Neurosurgery
〈掲載〉2019/4/1
〈著者(主著)〉Hideo Chihara, Taketo Hatano, Mitsusige Ando, Wataru Takita, Keisuke Tokunaga, Takuro Hashikawa, Yusuke Funakoshi, Takahiko Kamata, Eiji Higashi, Izumi Nagata
Large Dissecting Aneurysm of the Cervical Internal Carotid Artery Associated with Elongated Styloid Process: A Case Report
〈掲載誌名〉Journal of Neuroendovascular Therapy
〈掲載〉2018
〈著者(主著)〉Eiji Higashi, Taketo Hatano, Makoto Saka, Mitsushige Ando, Hideo Chihara, Takuro Hashikawa, Wataru Takita, Keisuke Tokunaga, Yusuke Funakoshi, Takahiko Kamata, Izumi Nagata
選択的経動脈的 indocyanine green 撮影が血行動態の評価に有用であった頚部 dural arteriovenous fistula の 1 例
〈掲載誌名〉脳神経外科ジャーナル
〈掲載〉2018
〈著者(主著)〉舟越勇介, 波多野武人, 坂真人, 安藤充重, 千原英夫, 徳永敬介, 橋川拓郎, 鎌田貴彦, 東英司, 永田泉
[投稿論文: Original Article] 大動脈弓近傍の動脈狭窄病変に対するステント留置術のアプローチ法の検討
〈掲載誌名〉脳神経外科速報
〈掲載〉2018
〈著者(主著)〉舟越勇介, 波多野武人, 坂真人, 安藤充重, 千原英夫, 徳永敬介, 橋川拓郎, 鎌田貴彦, 東英司, 永田泉
A case of obstructive hydrocephalus by aqueduct stenosis following gamma knife surgery for arteriovenous malformation around the pineal body
〈掲載誌名〉No Sotchu (Online)
〈掲載〉2017
〈著者(主著)〉Yusuke Funakoshi, Yoshihiro Natori, Naoyuki Imamoto, Daisuke Inoue, Megumu Mori, Tetsuhisa Yamada
A case of suprasellar ganglioglioma arising from the genu‒rostrum of the corpus callosum composed of tumor cells in various stages of neuronal differentiation
〈掲載誌名〉Japanese Journal of Neurosurgery
〈掲載〉2017
〈著者(主著)〉Yusuke Funakoshi, Yoshihiro Natori, Satoshi Suzuki, Toru Iwaki, Naoyuki Imamoto, Tetsuhisa Yamada, Daisuke Inoue, Megumu Mori, Satoshi Matsuo, Katsuma Iwaki
単施設における小脳出血 171 例の検討
〈掲載誌名〉脳卒中
〈掲載〉2017
〈著者(主著)〉舟越勇介, 山田哲久, 名取良弘, 今本尚之, 井上大輔, 森恩
松果体部脳動静脈奇形に対するγナイフ治療後に中脳水道狭窄症による非交通性水頭症を発症した 1 例
〈掲載誌名〉脳卒中
〈掲載〉2017
〈著者(主著)〉舟越勇介, 山田哲久, 名取良弘, 今本尚之, 井上大輔, 森恩
脳梁膝部~ 吻部より発生し腫瘍細胞が多様な段階の神経細胞性分化を示した鞍上部神経節膠腫の 1 例
〈掲載誌名〉脳神経外科ジャーナル
〈掲載〉2017
〈著者(主著)〉舟越勇介, 名取良弘, 鈴木諭, 岩城徹, 今本尚之, 山田哲久, 井上大輔, 森恩, 松尾諭, 岩城克馬
CT myelography における頚髄レベルでの前正中裂の形態パターンの検討
〈掲載誌名〉髄外科
〈掲載〉2016
〈著者(主著)〉尾市雄輝, 花北順哉, 高橋敏行, 南学, 河岡大悟, 大竹安史, 舟越勇介, 川内豪
単施設における急性硬膜下血腫手術症例 88 例の予後因子と周術期合併症の検討
〈掲載誌名〉脳神経外科ジャーナル
〈掲載〉2016
〈著者(主著)〉舟越勇介, 山田哲久, 名取良弘, 今本尚之, 井上大輔, 森恩
脊髄外科訓練施設である当院における腰椎椎間板ヘルニアの治療の現状
〈掲載誌名〉脳神経外科ジャーナル
〈掲載〉2016
〈著者(主著)〉尾市雄輝, 花北順哉, 高橋敏行, 南学, 河岡大悟, 大竹安史, 舟越勇介, 川内豪
[投稿論文: Case Report] 両側慢性硬膜下血腫穿頭術後に左急性硬膜外血腫を発症した 1 例
〈掲載誌名〉脳神経外科速報
〈掲載〉2016/1/1
〈著者(主著)〉舟越勇介
Shape control of the stewart platform with elastic hinge utilizing artificial thermal expansion
〈掲載誌名〉26th International Conference on Adaptive Structures and Technologies, ICAST 2015
〈掲載〉2015
〈著者(主著)〉Ryo Koyama, Kosei Ishimura, Akira Iino, Yusuke Funakoshi, Hiroshi Yamakawa
機械的血栓回収術前の t-PA 投与が治療成績に与える影響
〈掲載誌名〉第34回NPO法人日本脳神経血管内治療学会学術総会 抄録
〈掲載〉2018
〈著者(主著)〉河野智之, 今村博敏, 藤原悟, 村上泰隆, 舟越勇介, 大村佳大, 春原匡, 尾原信行, 足立秀光, 幸原伸夫, 坂井信幸
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